『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』予約・最安値情報！《Nintendo Switch》移植版 時空を超えた大冒険！100種類以上のステージで、ぶっ飛び体験に、いっくぞ～

時間と空間のガーディアンの力が込められた「4つのマスク」で得る新たなアクションでトンデモ大冒険！
 
2021年で25周年を迎える大人気アクション「クラッシュ・バンディクー」シリーズの新作が、いよいよ好みのスタイルで楽しめるニンテンドースイッチに登場。
 
『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』ニンテンドースイッチ移植版で、マルチバースの秩序を取り戻そう。

 
宇宙一のモテモテ君を目指す、りんごが大好きな有袋類の男の子・クラッシュと、その妹の利発なココが、悪の科学者Dr.ネオ・コルテックスの野望から多元宇宙（マルチバース）世界を救うべく、宇宙規模の戦いに「いっくぞ～」。
 
『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』の物語は、ナンバリング作『クラッシュ・バンディクー3 ～ブッとび！世界一周～』から続くストーリー。
 
『3 ～ブッとび！世界一周～』のラスト、悪の科学者ネオ・コルテックスや、参謀で宇宙機械技師のエヌ・ジン、邪悪な精霊ウカウカが、時空に自分たちが通れる穴をあけることに成功。
 
そして、遠い惑星に漂着し、マルチバース（多元宇宙）化させた地球を再び制服しようとクラッシュたちへのリベンジスタート。
 
『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』の物語はそうして幕を開けるのだった。
 
「アレレ～、クラッシュ・バンディクーのナンバリング“4”は、PS4で『さくれつ!魔神パワー』タイトルのがあったよねぇ？おじさん」と、記憶力と推理力に優れたシリーズファンのあなた様の問いには、不肖わたくしがお答えいたしませう。
 
そう、既に本タイトルとは異なるナンバリング“4”の作品は存在します。
 
では、なぜ『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』も“4”なのか？
 
「マルチバース（多元宇宙）だからさ」
 
ビバ、パラレルワールド！いやそれ並行宇宙、ちょっとちゃいます。ちゃうちゃうちゃうんちゃう？（訳：その犬は“ちゃうちゃう犬”と違うのではありませんか？）
 
多元宇宙とはいえ、現世界線においては「バンディクー（ミミナガバンディクート）」は有袋類で、犬では、なぁ～いッ！
 
だがしかし、世の中には謎と不思議は満ちていて、上にも下にも横にも、うんにゃ、そんな三次元視点なんてぶっとんだ多次元宇宙が広がっているッ！…はず。
 
予約が開始された『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』の世界でハチャメチャ大冒険の前に、とにかくナンバリングタイトルを遊ばない事には“夜しか眠れない”方には、オリジナル版の3シリーズが、かっこよくリマスターされた『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! ボーナスエディション』をおすすめ！（桃色の下線を押すと価格比較一覧が、開けゴマしお）
 
そうして遊んだ先には、マルチバースなトンデモ大冒険が待っている！
 
危険な罠をジャンプで飛び越え、木箱や敵をスピンで攻撃しつつゴールを目指す3Dジャンプアクション。
 
身体を回転させる「スピン」で敵を吹っ飛ばし、トライ＆エラーでステージのギミックや仕組みを学習したら、ゴールはすぐそこ！
 
『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』では、時空の守護者である4つの強力なマスクを集める事で、そのマスクが、立ちはだかる障害を切り抜ける力を与えてくれる素敵仕様。
 
「時間のマスク」は、周囲の時間の流れを遅らせ、「重力のマスク」は、ステージを逆さにするといったようなトンデモパワー。
 
100種類以上のステージに、「いっくぞ～」。
 
あ、そうそう。ヒーローだけじゃなくて、悪の科学者Dr.ネオ・コルテックスや、クラッシュの元恋人「タウナ」の異世界バージョンらが新プレイアブルキャラとして登場する面白さや新モードも！
 
新モードは、あべこべ（ミラー）をコンセプトに、新たな視点やサウンドエフェクト、音楽、一部のマップでは追加の変身なども体験。
 
4人までのローカル対戦モード「ハチャメチャ! バンディクーバトル」で、チェックポイントまでのタイムマッチ。
 
そして、協力モード「みんなであそぶモード」も搭載。
 
協力モード「みんなであそぶモード」は、プレイヤー同士でコントローラーをパスして、お互いに助け合いながらキャンペーンコースを進行する、ある意味チームワークが必要モード？
 
家族や友達とわいわい賑やかに盛り上がっちゃおう。（オンライン対応はありません。）
 
マッドサイエンティスト一味の野望を砕くため、ウンパ・アイランドに住む二匹が多元宇宙を駆けるッ！
 
「さぁ、いっくぞ～」