『オブザーバー：システムリダックス（Observer: System Redux）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/PS5》完全日本語吹替版 ビジュアル再構築の全編リマスターに、3つのサブシナリオ追加【CERO:Z】

謎だらけのディストピアで、デバイスを用いて事件の容疑者や被害者の脳をハッキング！
 
「オブザーバー（人間の脳をハッキングし、情報収集を行う刑事）」として、戦争とサイバー空間の疫病が蔓延する世界で、人のあらゆる思考、感情、記憶を手がかりに、事件の真相を解き明かせ。
 
他人の記憶に侵食されていくサイバーパンクホラーが、全編リマスターされた完全日本語吹替版。
 
『オブザーバー：システムリダックス（Observer: System Redux）』が、PS4とPS5に登場。

 
名作『＞observer_（2017年）』が、次世代機向けにビジュアル再構築や大幅にストーリーが追加されたタイトル。
 
偉大な映画スター「Rutger Hauer（ルトガー・ハウアー/CV:浪川大輔さん）」最後の出演作であり、オマージュを捧げている作品です。
 
次世代機仕様にリマスターされたグラフィックは、4K解像度のテクスチャーをはじめ、アニメーションやモデル、そしてエフェクトの追加による臨場感、レイトレーシングとHDR（ハイダイナミックレンジ）ライティング等によってサイバー世界が鮮やかに彩られた表現力の向上といった、世界観をさらに奥深く体験出来る素敵仕様。
 
予約が開始された『オブザーバー：システムリダックス』に、新たに追加されたサブシナリオは、「さまようシグナル」「恐怖のシンメトリー」「家族に流れるもの」の3つ。
 
プレイボリュームの大幅なアップだけでなく、ほかにもシークレット要素の追加や潜行アクションの刷新、神経尋問の充実など、拡張されたシステムによってさらに没入感に満ちたサイバーパンク世界が楽しめることに！
 
『オブザーバー：システムリダックス』の舞台は、近未来2084年の戦争とサイバー空間の疫病が蔓延するディストピア。
 
現代からすると近くて遠いのか、あり得る未来なのか、否か。ちょっと空恐ろしい空気感があります。
 
しかも特殊なデバイスによって人間の脳をハッキング出来るだなんて。
 
ポリグラフ検査（嘘発見器）の上位システムとして実現しそうで、これまた怖い。
 
ちなみに原作版『observer（オブザーバー）』は、PS4やニンテンドースイッチにてダウンロード版が好評発売中なので、超リメイク＆リマスター版となる『オブザーバー：システムリダックス』発売までに楽しんで、二つの違いを楽しむというのもありかもしれません。
 
いやいや、新鮮な気持ちで脳内ダイブ！を体験したい場合は、やはりリマスター版がおすすめ！
 
『オブザーバー：システムリダックス』は、PS5ならではの機能「コントローラーのハプティックフィードバック」や、「アダプティトリガー」などにも対応しているので、まさに次世代機向け仕様となっています。
 
PS4版は、PS5無料アップグレード付きです。
 
企業の資金提供を受けた警察の一部隊「オブザーバー」。
 
その一員である神経病理学に詳しい精鋭刑事のダニエル・ラザルスキ（Rutger Hauer（ルトガー・ハウアー/CV:浪川大輔さん））が、消息を絶った息子から謎のメッセージを受信。
 
そうして潜入するスラム街。
 
調査のため、証拠収集のために、容疑者や被害者の脳をハッキング。
 
それは、彼らの記憶から「極限の恐怖を追体験する」ということ。
 
謎だらけ！他人の記憶に侵食されていくサイバーパンクホラー。
 
『オブザーバー：システムリダックス』の全編リマスターされた美麗なグラフィックとリメイクされたシステムで、謎めいた事件の真相を突き止めよう。