『マガツバライ』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》襲撃者の到来により瀕死の重傷を負った時、封印されていた十三魔将と邂逅し、煌めくような青春の日々が始まる！

「君と出会った。家族になった。みんなでさぁ、太陽みたいに生きてやろう」
 
萌えゲーアワードの「金賞・燃え系作品賞（2015年）」に輝いた『シルヴァリオ ヴェンデッタ』や、その物語の3年後が描かれた『シルヴァリオ トリニティ』は「燃え系作品賞（2017年）」を受賞など、コンシューマー（PS Vita）への移植でも知られる燃えゲーメーカー「light」による新世代バトルアドベンチャー。
 
『マガツバライ』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
主人公の石動隼人は、神和学園で平穏な青春を謳歌している“霊奏士”見習いの好青年。
 
“霊奏士”とは、古（いにしえ）より人や自然に存在する摩訶不思議な力“霊煌”の扱いを修め、魔を祓うことを生業とする者たち。
 
時代によって呼び方が変わり、例えば「陰陽師」「修験僧」「霊能者」「仙人」などと呼ばれる事のある超常的な能力に目覚めた存在。
 
『マガツバライ』においては、世界と人の体に内在するエネルギー“霊煌”を自在に扱える者のこと。
 
そしてタイトルにもある“マガツ”とは、妖怪や怪異など、いわゆる人ならざる存在。
 
『マガツバライ』においては、一般的に知られる“妖（あやかし）”の「土蜘蛛」「鬼」「妖狐」などもまとめると“マガツ”に分類される存在。
 
澱んだ“霊煌”が集まり生じる“マガツ”には、人型ととる存在もあり、知性を有し、非常に強力であるとか。
 
予約が開始された『マガツバライ』の物語は、ありふれた日常ながらも平穏で幸せだった学園生活が、思いもよらぬ襲撃者の到来によって撃ち砕かれ、さらに主人公の隼人は仲間を庇って絶体絶命の瀕死状態という恐るべき展開から始まります。
 
いきなり主人公の生命のピンチ！
 
そしてその刹那に邂逅する“マガツ”の見目麗しき少女。
 
彼女は、隼人の先祖が封印した怨念の化身。
 
その実は、千年前、平安の世において都を震撼させた十三魔将「災禍鵼・祀怨」という大物。
 
そして交わされる契約。
 
隼人は数奇な運命へと巻き込まれていくことに！
 
『マガツバライ』に登場する個性豊かなキャラクターを手がけるのは、コンシューマー移植版『シルヴァリオ ヴェンデッタ -Verse of Orpheus-』や『シルヴァリオ トリニティ -Beyond the Horizon-』でもお馴染みの「KeG」氏や「六時」氏に、さらに乙女ゲームながら男性にも好評な『BUSTAFELLOWS（バスタフェロウズ）』や『Side Kicks!（サイドキックス）』の原画（キャラデザ）を手がけた「すめらぎ琥珀」氏も加わり、より一層パワーアップしたビジュアルが楽しめる素敵仕様。
 
シナリオは、燃えゲーメーカー「light」にて『シルヴァリオ ヴェンデッタ』など、数々の魅力的な作品を手がけてこられた「高濱亮」氏と、森間まりも」氏による新境地！新たな作風が楽しめるとのことで、新世代バトルアドベンチャーの“燃え”要素に期待が高まります。
 
煌めくような青春の日々。晴れ渡る空のような“マガツバライ”の物語が、ニンテンドースイッチで幕を開ける。