『流行り神1・2・3パック』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/PS5/Nintendo Switch》高画質化されたグラフィックで蘇る都市伝説、警視庁怪異事件ファイルシリーズ3作！追加シナリオや追加要素も完全収録

高解像度グラフィックで蘇る「都市伝説」をテーマに紡がれる本格ホラーADV「流行り神（はやりがみ）」シリーズ3作がひとつに！
 
刑事である主人公の周囲で起こる奇妙で難解な怪異事件を解き明かそう。
 
美しいグラフィックで蘇る『流行り神 警視庁怪異事件ファイル（2004年）』『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル（2007年）』『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル（2009年）』の3タイトル「都市伝説推理アドベンチャー」。
 
『流行り神1・2・3パック』が、PS4とPS5、ニンテンドースイッチに登場。

 
様々なプラットフォームにて発売され好評を博してきた「流行り神（はやりがみ）」シリーズの3タイトルが、高解像度と多彩な色数で美しく蘇った高画質グラフィックと、遊びやすく最適化されたシステムで楽しめるお得なワンパッケージ版。
 
さらに追加シナリオ等の追加要素も収録された完全版。
 
予約が開始された『流行り神1・2・3パック』は、常識では考えられない様な不可解な怪異事件に遭遇する主人公の刑事・風海純也が、事件に関する「キーワード」を拾い集め、推理や選択を行って真相に迫るシリーズ3作品とこれまでの追加要素が余すところなく収録されたお得なパッケージ版。
 
『流行り神1・2・3パック』では、「都市伝説」をキーワードにとした様々な事件の真相を暴くべく推理し、選択していくホラーアドベンチャーゲーム。
 

この文明が発達した現代においても、口承、口伝といった主観が途中で混ざり合うような手段で伝播する噂。
 
その中身は、怪奇的なある意味荒唐無稽な事にもかかわらず、もしかしたら真実かもしれないと思わせる魅力を持った、真偽が明らかにならない噂話。
 
詳しい概念については、米国の都市伝説研究の第一人者、民俗学者のジャン・ハロルド・ブルンヴァン氏の定義を確認するのが学術的ですが、有り体に表現すると「出所も怪しい真偽不明のオカルトめいた伝言ゲーム」。
 
この怪しい伝言は、何とも抗いがたい奇妙な魅力を放ちます。
 
「友達の友達が～」「知り合いが、友達から聞いて～」
 
この深く追及するのは憚られる「元々の口伝者」との関係性のあいまいさ。
 
「直接話をしている人間」と「自分」との信頼関係から、あからさまに嘘をついているように見えない恐ろしさ。
 
「本当かどうかわからないんだけど」といった責任不在の言葉から、不気味な体験談がもたらされる非日常感。
 
なによりもこの噂話の気持ち悪いところは、“もしかしたら真実かもしれない！”と思わせるところ。
 
でも、もしかしたら。
真実の話も含まれているのかもしれません。
 
曖昧な噂話と現実味が奇妙に混ぜられた、不可思議な事件は、科学で説明できるのでしょうか、それともオカルトなのでしょうか。
 
『流行り神1・2・3パック』では、科学では説明しきれない事件もあり、選択肢によって「科学ルート」「オカルトルート」へと分岐し、その後の展開に大きな変化があるようなストーリーも楽しめます。
 
遭遇する奇妙で難解な事件を解き明かすためのシステムとして、事件と関係者の相関図を作る「推理ロジック」や、犯人の動機や正体を推理して捜査の方針を決定する「セルフ・クエスチョン」、選択肢を選ぶ際に必要となる場合がある「カリッジ・ポイント」の残量を考慮しつつ慎重に選択していく必要がある等、不可思議な事件を臨場感たっぷりに楽しめる多彩なシステムが搭載されています。
 
また、警察用語やオカルト専門用語が登録されるデータベース「F.O.A.F.ファイル」では、本編で語られない詳細な情報を閲覧することも可能。
 
さらにデーターベースの収集率によって、新たな事件が紐解かれるといったことも!?
 
『流行り神1・2・3パック』で、難解な事件に多彩なシステムと推理を駆使して挑むものの、正しい選択肢を選べなかった時や、総合評価が“C”以上とならないと、無情にも「ゲームオーバー」になってしまいます。
 
『流行り神1・2・3パック』では、より早く正確に、そして快適に事件の真相に迫るべく、コントローラーのキーコンフィグで、よく使う機能を「ShortCut BOX」に登録することができたり、周回に便利な「選択済みの項目に印」や「オートプレイ」「スキップ機能」、さらに「分岐ツリー閲覧機能」での「ジャンプ機能」と、様々な便利機能が搭載されています。
 
『流行り神1・2・3パック』には、ニンテンドーDSにて発売され好評を博した『流行り神DS 都市伝説怪異事件』『流行り神2DS 都市伝説怪異事件』の追加シナリオ「隙間禄（34シナリオ）」全てが収録されています。
 
ほかにも『流行り神PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』の「オーディオドラマ（全6話）」や、『流行り神2PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』の美人監察医「式部人見（しきぶ ひとみ）」主人公の「人見ルート」、『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』の「ミニゲーム 旧校舎のメリーさん」など、収録された盛りだくさんな追加要素が楽しめます。
 
『流行り神 警視庁怪異事件ファイル（2004年）』『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル（2007年）』『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル（2009年）』の3タイトルのゲーム本編はもちろん、追加要素も余すところなく楽しもう。
 
「回帰する恐怖“都市伝説”が今、甦る___」