『Killer Frequency（キラー フリークエンシー）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS5/Nintendo Switch》日本語パッケージ版 80年代アメリカの深夜ラジオ番組のDJとなって、謎の殺人鬼からリスナーを守れ！

1987年、アメリカ中西部の小さな町の時計が深夜を指し、KFAMラジオ局の深夜番組がオンエア放送を開始すると、町の人々から死に物狂いの電話がかかってきた!!
 
それは前代未聞の殺人劇の幕開け！
 
80年代の深夜ラジオ番組のDJとなって、謎の殺人鬼につきまとわれるエキセントリックなリスナー（町の人々）を夜明けまで生き延びるよう手助けする一人称ブラックコメディホラーアドベンチャーゲーム。
 
『Killer Frequency（キラー フリークエンシー）』日本語パッケージ版が、PS5とニンテンドースイッチに登場。

 
季節が暑さの厳しい夏からハロウィンが近づいてくる秋へと移り変わるなか、深夜番組のオンエアが開始された。
 
「深夜0時になりました。189.16にて“ザ・スクリーム”をお送りします…」
 
“The Scream（スクリーム/悲鳴）”とは、何とも不吉で不気味な深夜番組、と思っていたら、町の住民から死にもの狂いの電話が掛かってキタ！
 
予約が開始された『Killer Frequency（キラー フリークエンシー）』は、1980年代のアメリカの深夜ラジオ番組のDJとなって、リスナーを謎の殺人鬼から守る一人称ブラックコメディホラーアドベンチャーゲーム。
 
ギャローズ・クリーク（Gallows Creek）のKFAMラジオ局のDJ（司会者）のあなた「フォレスト・ナッシュ（Forrest Nash）」に町の人々は電話をかけて助けを求めてくる！
 
「恐ろしい発見をした」という電話。
 
更なる殺人を犯すために逃亡中の連続殺人犯に、リアルタイムで追われている？
 
いやいや、犯罪の通報は警察に！と言いたいところ、なんとギャローズ・クリークの警察署長は死亡。
 
町で唯一電話回線を操作できるのがあなただけというオンリーワンな世界。Oh…
 
『キラー フリークエンシー』は、死に物狂いで電話をかけてくる町の住民と、枝分かれする会話（分岐型ダイアログ）で交流し、周囲を探索して手掛かりを探し、リアルタイムで決断を重ねて謎を解き、電話の主が生き延びられるよう手助けするブラックコメディホラーADV。
 
でも待って！電話って姿が見えない、臨場感たっぷりフルボイスで話している相手は、本当に殺人者に追われている被害者？
 
もしかして、電話の相手が容疑者だったりすることは!?
 
『キラー フリークエンシー』のジュークボックスから流れるクラシックロックからシンセサイザーの名曲まで、1980年代のレトロな音楽が彩る今夜は、静かで平和な夜になるのか、それとも致命的な夜となるのか。
 
あなたの下す決断によって異なる結果がもたらされる恐怖の一夜。
 
周囲を探索して手掛かりを探し、決断を重ね、謎を解き、電話をかけてきた人みんなが今夜を乗り切れるよう全力を尽くそう。
 
『キラー フリークエンシー』では、細部までリアルに再現された1980年代のラジオ局（1km2/1平方キロメートル以上）を探索して、カセットテープやレコードプレーヤーなど、物理法則に基づいた多くのオブジェクトを操作することも可能。
 
必死に呼びかけてきたリスナーの命を預かり、ラジオ局に閉じこもって、80～90年代のホラーコメディ映画にインスパイアされた世界の孤独と恐怖を体験しよう。
 
時刻は真夜中「只今、深夜0時を回りました。189.16にて“ザ・スクリーム”をお送りします…」
 
次に始まるのは、人生を変えてしまうような出来事の数々。
 
「ラジオ番組のDJとなって、リスナーを殺人鬼から救え！」