『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》自称“名探偵”おっさんピカチュウと相棒の青年・ティムの「探偵コンビ」が、どんな難事件もピカッと解決！

「ピカチュウと探偵するゲーム」と聞いて、「サトシのピカチュウ（CV:大谷育江さん）」のキュートな電気ねず…ねずみポケモンを思い浮かべて、あの「ピカピカ」喋る可愛らしい相棒と推理するアドベンチャーが楽しめるなんてッ（歓喜）！と思ったら大間違いです。
 
自称“名探偵”の相棒は、“電撃技が得意な愛らしい姿と声”のお馴染みのポケモンではありません。
 
個体差というにはあまりにも人間くさい表情やしぐさの謎めいた存在（人語も喋る←ティムにだけ分かる）。
 
ある意味リアリティといえばリアリティ、絶大なるインパクトを与えてくれるヒーロー！おっさんピカチュウが帰ってキタ！
 
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ（Detective Pikachu Returns）』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
ニンテンドー3DSダウンロード専売ソフトとして配信された『名探偵ピカチュウ ～新コンビ誕生～（2016年）』にはじまり、その後のシナリオ大幅追加のパッケージ版・ダウンロード版として発売された完全版『名探偵ピカチュウ（2018年）』。
 
さらには実写のミステリ映画『名探偵ピカチュウ（2019年公開/日米合作）』と、ビデオゲームに収まらない人気作がニンテンドースイッチでいよいよ完結!?
 
予約が開始された『帰ってきた 名探偵ピカチュウ（Detective Pikachu Returns）』は、行方不明の父を捜す青年「ティム・グッドマン（CV：上村祐翔さん）」が、かつて父のパートナーだった自称“名探偵”のおっさんくさい「ピカチュウ（CV：山寺宏一さん）」と探偵コンビを組み、街で起こる様々な事件を解決していく「シネマティックアドベンチャー」。
 
舞台は、ポケモンと人間が共生する街「ライムシティ」という、ポケモンファンにとって夢のような街。ヤドンに会いたい（うどん・ヤドンでうどん県・香川県では、ヤドンのマンホールふた「ポケふた」がいっぱい発見できるらしい）
 
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』の様々な事件の謎に、ピカチュウがポケモンに、ティムが人間に聞き込みをして証言を集め、事件現場を調べて証拠を集めて調査を進めていきます。
 
そして集めた証言や証拠を元にした「推理ノート」を使って、解決への推理を組み立てていくことになります。
 
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』ではさらに、ポケモンがそれぞれの能力を活かして調査に協力してくれるといった見所も！
 
早期購入特典のプロモカードにデザインされているように「ガーディ（こいぬポケモン）」は、その背中にピカチュウを乗せ、その優れた嗅覚でにおいを辿り、ライムシティを駆けまわって事件の証拠を集める事も可能。
 
また岩を砕くパワー満点のパンチ力を誇る「ヒヒだるま（だるまポケモン）」ら、様々なポケモンが力を貸してくれるのも本作の魅力のひとつ。
 
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』は、行方不明のティムの父親捜しはもちろん、なぜピカチュウがティムとだけ話せるのか、「宝石盗難事件」など数々な事件の謎を解き明かしていく推理系アドベンチャーゲーム。
 
コーヒー大好きで、何だか偉そうな態度で、お喋りで、でもどこか憎めない“しゃべるおっさんピカチュウ”と事件や謎に挑む物語を気楽に楽しみたい方や、ゲーム初心者さんに嬉しい機能も搭載されています。
 
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』は、調査に行き詰まったらピカチュウにヒントが聞ける「ピカチュウヒント」、さらに推理パートや現場検証で頭を悩ます正解選択には、ズバリ正解を教えてくれる「正解表示」機能と、任意に選べる万全のサポート機能搭載で、初心者さんも安心して楽しめる素敵仕様です。
 
またプロローグクリア後に楽しめる、好きなエピソードを選んでプレイの「つまみぐいモード」も搭載。
 
物語の初めから順に進めて遊ぶ通常モードだけでなく、クリア済のエピソードを再び楽しんだり、未プレイのエピソードを選んで楽しんだりと、あなたの好みの遊び方で「ライムシティ」の街の謎を解き明かしていこう。
 
人間とポケモンが共生する街「ライムシティ」で、しゃべるおっさんピカチュウと事件に挑む『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』。
 
さぁ、個性豊かな相棒と共にこの街の謎に挑もう。
 
「オレはピカチュウ 自分で言うのもなんだが……名探偵だ！」