『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》サウンドノベル「うみねこ」シリーズ集大成が、大ボリュームな内容はそのまま、お求めやすいお買い得なお値段に！

漫画や小説、アニメなど、メディアミックスもされた話題作に、初コンシューマ化シナリオ「翼」「羽」「咲」も収録されたボリュームたっぷりのサウンドノベル『うみねこのなく頃に』シリーズの集大成。
 
2021年1月に発売され好評を博した『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』“連続殺人幻想ノベル”（「ひぐらし」と同じく“選択肢”はありません）が、お求めやすい廉価版に！
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
ベスト版といっても「お話のより抜き」ではありません。
 
好評を博したゲーム内容、ボリュームはそのまま、新パッケージ、新価格となったお買い得価格版です。
 
つまり気になっていた方や、家族や友達にもおすすめしやすい廉価版です。
 
予約が開始された『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』初回特典は「ステッカー」、さらに永久特典も！
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』永久特典は、コンシューマー初移植タイトルでもある、ウィル、ベルンカステル、ラムダデルタ、黒き戦人ら、総勢19キャラによるタッグ式2D対戦格闘ゲーム『黄金夢想曲†CROSS』のDLコード。
 
『黄金夢想曲†CROSS』は、マッチング機能によるオンライン対戦にも対応しているので、気軽に対人プレイを楽しむことも可能。
 
オンライン（ネットワーク）対戦を楽しむ場合は、有料サービス「Nintendo Switch Online」への加入が必要です。
 
また「うみねこ」と「ひぐらし」を楽しめるお得な豪華初回限定生産版『うみねこ咲+ひぐらし奉+origin なく頃にスペシャルセット』も同日発売です。
 
『うみねこ咲+ひぐらし奉+origin なく頃にスペシャルセット』は、『うみねこのなく頃に 咲』と『ひぐらしのなく頃に 奉』の両パッケージソフトに、タッグ式対戦格闘ゲーム「黄金夢想曲†CROSS」、さらに『ひぐらしのなく頃に 奉』アップデート用DLコンテンツ「ひぐらしのなく頃に Origin」のダウンロードコードがセットになった豪華初回限定生産版です。どうぞお見逃しなく！
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』店舗特典も各ショップにて魅力的なアイテムが用意されていますので、こちらもどうぞお見逃しなく！
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』に収録されている内容は、2021年1月に発売された『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』と同内容です。
 
具体的には、コンシューマー機（PS3）にて発売された二作品『うみねこのなく頃に ～魔女と推理の輪舞曲～（出題編/エピソード1～4）』『散（ちる） ～真実と幻想の夜想曲～（展開編/エピソード5～8）』。
 
また、各エピソードのサイドストーリー「Tea Party（お茶会）」などの要素も余すところ無く収録されています。
 
さらに初コンシューマ化シナリオとなる三本、スピンアウト作品の「翼」と「羽」、2019年10月に頒布された「咲」が収録され、より一層世界観やキャラクターへの深みが楽しめる素敵仕様です。
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』も、コンシューマー版仕様であるキャラボイスの追加によって、原作版を楽しんだ方も異なる雰囲気で物語世界へと誘われることに！
 
「うみねこ」シリーズ集大成。
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』1本で、本編＆スピンオフ＆原作最新シナリオと、シリーズまるまるオールインワンが、お得なお値段で楽しめます。
 
気になるボリュームは、通常のノベルゲーム（1.5～2MB）「約5本分のテキスト量（10MB以上）」、ライトノベル（300KB）に換算すると「約33冊分」と読み応えたっぷり。
 
また、50名を越える豪華キャストによる「ボイスも10万ワード以上」、ビジュアルでは「イベントCGも220枚以上」と、眼にも耳にも至福のひとときがここに！
 
『うみねこのなく頃に 咲 ～猫箱と夢想の交響曲～ ベスト版』の収録楽曲は、歴代シリーズの主題歌・挿入歌・BGMに加えて、新規オープニングテーマ「重ね合わせの箱猫」も収録され、「歌入り楽曲は、全20曲以上」「BGMは、180曲以上」と、聴き応えもたっぷり。
 
台風により閉ざされ、絶海の孤島となった“六軒島”を舞台に紡がれる、一筋縄ではいかない難解な物語。
 
何が現実で、何が虚構なのか。それとも全ては幻なのか。
 
18名のはずなのに、気配を感じる19人目。
 
全ては“人間とトリック”によって解き明かされるミステリーなのか。
 
それとも超自然的存在の“魔女”と”魔法”によるファンタジーなのか。
 
シュレーディンガーの猫の入った箱（猫箱）のように、開けるまでは真実がつまびらかにされない舞台。
 
抗うあなたが、いつしか魔女幻想に侵食されていく独自の世界観が紡がれるアドベンチャーノベル。
 
答えに辿り着くには“愛”が必要!?
 
「最後の答えは、愛がなければ視えない。」