『ボウと月夜の碧い花』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS5/Nintendo Switch》日本の神話や伝承がベースの美しい和風世界「妖の国」の危機を救うため、ちっちゃな妖怪「ボウ」が華麗に空中を舞い大冒険！

美麗なアートワークの和風世界を救うため、小さな天の御使い「ボウ」が爽快な空中アクションを繰り広げ、世界の調和を取り戻すために挑む冒険譚。
 
日本の神話や民間伝承をテーマとした色鮮やかな手描き調ビジュアルのジャパネスクな世界を舞台に、敵や物を攻撃して身体が青く輝いたら、再度ジャンプやダッシュで華麗に空中を舞う爽快アクション、多彩なギミックと強大な敵が行く手をはばむ歯ごたえある難易度の新作メトロイドヴァニア風「探索型2D和風アクション（横スクロールプラットフォーマー）」。
 
『ボウと月夜の碧い花』が、PS5とニンテンドースイッチに登場。

 
馴染みある日本の神話や伝承をテーマに爽快アクションと探索が楽しめる『ボウと月夜の碧い花』の開発は、タイのインディーゲームスタジオ「Squid Shock Studios」、パブリッシャーは北米を拠点とするゲームパブリッシャー「HUMBLE GAMES」。
 
予約が開始された『ボウと月夜の碧い花』で気になる日本語ローカライズを担当するのは、数々の名作ソフトやインディーゲームのローカライズに携わっている人気の日本企業「ハチノヨン（8-4）」です。
 
謎めいた神話と伝説に彩られた和の美麗な世界と、不思議な杖を持ち、様々なアクションを駆使する「狐天体花」のちっちゃな妖怪「ボウ」の冒険へのスムーズな没入感待ったなし！
 
『ボウと月夜の碧い花』では、作品の魅力を損なうことなくたっぷりと楽しめそうです。
 
ローカライズって本当に大切。世界観や物語に熱中していても、違和感ある翻訳を目にした瞬間、スッと熱が冷めるというか、素に戻ってしまう哀しみ。それでもまだ意味がわかると“味”なのだけど。おっちゃんが渋く喋ってたはずが、続きの会話で突如オネェ言葉になると「え？」って「今誰と会話してた？」って頭真っ白バーーン、というような強制キャラ変の経験ががが。語尾も大切、しみじみ。
 
『ボウと月夜の碧い花』店舗特典として、各ショップに用意された魅力的なアイテムの数々もどうぞお見逃しなく！
 
ちょっぴりおかしなアヤカシたちが暮らす「妖の国」に迫る黒い影。
 
小さな天の御使い「ボウ」は、「妖の国」の危機を救うため、黒い影の謎を追います。
 
道中では、日本の神話や伝承で描かれてきたアヤカシたちが暮らす様々なロケーションが登場し、「鍛冶場」や「ラーメン屋台」を営む個性豊かなアヤカシたちとの出会いも！
 
『ボウと月夜の碧い花』のアクションは、「ヒット＆フロー」で華麗に空中を舞う爽快アクション。
 
敵や物を空中で攻撃することによって、再度ジャンプやダッシュをする事ができるので、空中を自在に華麗に飛び回るのはもちろん、普段辿り着けない場所へと移動することも可能に！
 
『ボウと月夜の碧い花』の冒険の途中で追加アクション「ツカミノ鉤」や「カブトノ羽」などを習得すると、さらに行動できる範囲が広がります。
 
空中でコンボをつなぐと「急須（画面左上）」が沸騰して、道具の効果がアップしたり、使用回数が増えたりといいこといっぱい！
 
『ボウと月夜の碧い花』で冒険に疲れた時は、癒し効果抜群の「お茶」で一服して体力回復。（歯ごたえある難易度のメトロイドヴァニア風の2.5D横スクロールプラットフォーマーなので、リアルでも茶菓で一服ありですヨ。）
 
また冒険をサポートする様々な道具、強力な技を繰り出すカラフルな「ダルマ（8種類）」や、攻撃速度を上げる「お守り」などを使いこなそう。
 
呪われた城や暴風が吹き荒れる雪山、崩れる大橋、鬱蒼（うっそう）と生い茂るイバラ道など、神秘と呪いの和風世界。
 
冒険の行く手を阻む様々なギミックや、強大な力を持つアヤカシたちに、培ってきたスキルやアクションを駆使したり、時には別エリアの探索によって道が切り拓けるといったことも！
 
『ボウと月夜の碧い花』の各エリア最深部で待ち構えているのは、強大な力を持つアヤカシ。
 
持てる力（知識とスキル）を全て使って、何度でもくじけずに挑み、強敵を打ち倒せ！
 
流れるように舞う華麗な空中アクション、様々な道具を使いこなし、ステージの多彩なギミックや強敵に立ち向かい、妖怪だらけの世界「妖の国」の危機を救おう。
 
「ちっちゃな妖怪の、でっかい冒険物語。」