『HUNDRED LINE -最終防衛学園-（ハンドレッドライン/ハンドラ）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》「ダンガンロンパ」の魂を受継ぐ新作、学園に迫る正体不明の敵と戦う“極限”と“絶望”の100日間の防衛戦争

主人公「澄野拓海」の平穏な日常、「東京団地」で家族や幼馴染「カルア」らと過ごすいつもの毎日は、しかし突如現れた正体不明の化け物の襲撃によりあっけなく終わりを告げる。
 
燃え盛る町、襲い来る化け物、幼馴染「カルア」を守るため、主人公は“司令官”と自らを名乗るの謎のマスコット「SIREI」より渡された異能力を発動させる「我駆力刀（がくりょくとう）」を用いて窮地を脱することに！
 
そして幕を開ける“極限”と“絶望”の物語。
 
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-（ハンドレッドライン/ハンドラ）』が、ニンテンドースイッチに登場。
 
全国から集められた超高校生級の才能を持つ個性豊かな高校生たち達が閉じ込められた学園施設からの脱出を目指すデスゲームと学級裁判「ダンガンロンパ」シリーズの「小高和剛」氏。
 
そして、謎の人物によって施設に閉じ込められた登場人物達が、強制的にデスゲームに参加させられる緊迫のADV×脱出ゲーム「極限脱出」シリーズの「打越鋼太郎」氏。
 
二人の人気クリエイター初タッグによるディレクションとシナリオによって世に送り出される「ダンガンロンパ」の魂を受け継ぐ新作アドベンチャー。
 
予約が開始された『HUNDRED LINE -最終防衛学園-（ハンドレッドライン/ハンドラ）』予約特典は、打越鋼太郎氏との初タッグにてディレクションとシナリオを手掛ける小高和剛氏監修の「オリジナル書き下ろし小説」。
 
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』店舗特典（予約特典）としてショップに用意された豪華な店舗限定版や魅力的なアイテムの数々もどうぞお見逃しなく！
 
謎の施設に閉じ込められたメンバーが、狂気と理不尽が入り混じる状況からの脱出を目指すセンセーショナルなアドベンチャー作品が、新たに世に送り出される。
 
突然終わりを告げる平凡な毎日、その後主人公が目を覚ました場所は、ピンク色の“消えない炎”によって包まれた「最終防衛学園」。
 
集められた15人の生徒たちに、謎の生き物「SIREI」から告げられた目的は、学園に迫りくる正体不明の敵「侵校生（しんこうせい）」から、この学園を100日間守り抜くこと。それが人類を救うことに!?
 
そして幕を開ける絶望に染められた100日間の学園生活。
 
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、学園を探索したり、個性豊かな生徒達キャラクターと交流し絆を深めたり、修行でパラメーター強化や武器のパワーアップなど、仲間たちとの日常生活や正体不明の敵との戦いに備える「自由行動」の「アドベンチャーパート」や「探索パート」。
 
そして、大群で攻めてくる敵「侵校生（しんこうせい）」から学園を守りながら戦う「タワーディフェンス要素」もある防衛戦「シミュレーションRPGパート」で構成されています。
 
主人公「澄野拓海」の異能の能力「我駆力（がくりょく）」や生徒たちのそれぞれの「特異科目（とくいかもく）」を活かして、マス目を複数使うような大胆バトルを有利に進めよう。
 
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の舞台となる学園は、“消えない炎”で包まれているため、敵「侵校生（しんこうせい）」が炎を越えて来た場合に、バトルで撃退するシステム。
 
この学園はどういった存在なのか、そしてなぜ「侵校生（しんこうせい）」は学園を襲ってくるのか、また敵から学園を守っている“消えない炎”の秘密とは!?
 
何もかも奇妙で不可思議な世界のなか、自由行動（アドベンチャーパート、探索パート）と防衛戦（シミュレーションRPGパート）を繰り返し、15名の学生たちは100日間の防衛戦争を繰り広げ、「ダンガンロンパ」で味わった“狂気”のスパイスも気になる“極限”と“絶望”のADV。
 
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』での結末は、主人公「澄野拓海」の選択によって変化する「極限×絶望のマルチエンディング」。
 
“司令官”を自称する謎のマスコット「SIREI」から命じられた見知らぬ学園での「100日間の防衛戦争」。
 
「“極限”と“絶望”の100日戦争が今、幕を開ける――」