『アパシー 男子校であった怖い話』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》パッケージ版 学園の地下「狭間の部屋」の秘密とは!?原作者によるシナリオ大幅加筆と新シナリオ搭載のホラーADV

『学校であった怖い話』をはじめ、数多の名作アドベンチャーを手掛けてきた「飯島 多紀哉」氏原作のホラーアドベンチャーが、シナリオの大幅加筆と、原作には無かった新シナリオが搭載され、ニンテンドースイッチへ！
 
茨城県水戸市の歴史ある男子校を舞台に、人気作「アパシー 鳴神学園七不思議」と世界観を同じくする恐怖が幕を開ける。
 
『アパシー 男子校であった怖い話』パッケージ版が、ニンテンドースイッチに登場。

 
学校という同じ年頃の子供たちが集う、ある意味閉鎖された空間における恐怖話と噂。
 
歴史があればある程、まことしやかに語り継がれる「怪談話」や「都市伝説」。
 
しかしそれらを一笑に付す事が出来ない行方不明者の件。そして見つけた歴史部部長が書き残したノート「狭間の部屋 探索記録」とは!?
 
予約が開始された『アパシー 男子校であった怖い話』初回限定特典は、原作者・飯島多紀哉氏による「書き下ろしショートストーリー小冊子」。
 
『アパシー 男子校であった怖い話』店舗特典（予約特典）としてショップに用意された「デジタル壁紙」といった魅力的なアイテムもどうぞお見逃しなく！
 
三人の学園一年生達が偶然手に入れたのは、歴史部の部長が書き残した「狭間の部屋 探索記録」ノート。
 
歴史部は、五年前に部員が四名姿を消したいわくのある部であり、その部長が書き記したノートである事から、刺激される好奇心。
 
「狭間の部屋」の秘密を探る為に、彼らは学園の地下へと足を踏み入れる。
 
果たして、隠された学園の地下で何を目にし、何を知ることとなるのでしょうか。
 
『アパシー 男子校であった怖い話』の恐怖に満ちた物語を盛り上げるのは、イラストレーター「倉馬 奈未」氏による美しくも怪しげな雰囲気のキャラクター達。
 
美麗なキャラクターがかもしだす雰囲気がなお一層、身の毛もよだつ恐怖を鮮やかな体験へと彩ります。
 
また世界観を同じとする関連作『アパシー 鳴神学園七不思議』を楽しんだ方に朗報！
 
『鳴神学園七不思議』のセーブデータをコンバートする事で、より深く世界観が堪能できる「追加シナリオ」を楽しむ事ができます。
 
日本陸軍の秘密施設の噂、都市伝説での埋蔵金の話、歴史部の部員たちの消息、不可思議で奇妙な噂話がまことしやかに語られる場所。
 
創立百年を超える男子校「笹ヶ岡学園」の隠された地下には果たして何があるのでしょうか。
 
好奇心の赴くままに足を進めてもいいのでしょうか、その先で待つものとは!?
 
「アパシーシリーズ最新作 これはもう一つの学校であった怖い話。」