『ワンド オブ フォーチュン R』予約情報！《PS Vita》移植版 恋と魔法を携え未来へ駆けるADV 人気タイトル2つを1つに移植・リメイク

魔法院で過ごす生活の中で登場する、個性豊かなキャラクターたちにPS Vitaで会える！
 
『ワンド オブ フォーチュン R』は、繊細で美麗なイラストが人気の薄葉カゲロー氏原画による、ファンタジックな世界で楽しめる恋と魔法の学園アドベンチャー、本編とファンディスクの2タイトルを1つにした移植・リメイク作品。
 
ファンディスク『未来へのプロローグ』（2010年発売）は、本編では知ることの出来なかったキャラの日常風景や、学院での生活にスポットが当てられたストーリーが楽しめるもの。

 
『ワンド オブ フォーチュン』の本編とファンディスクが一度に楽しめるのは嬉しいけれど、タイトルに付いた「R」とは!?
 
それは新要素である3つの「R」。
 
移植・リメイク作の『ワンド オブ フォーチュン R』は、システムが大改造（Remake/リメイク）され、原作版では一日単位だった主人公の行動選択が、一週間単位に！
 
これにより操作が3分の1に軽減され、プレイ時間の大幅短縮で、物語のボリュームはそのまま、周回プレイがしやすいものに！
さらに、新規シナリオやイラストスチルも追加され、より充実した世界が堪能出来ちゃう。
 
また『ワンド オブ フォーチュン R』では、ゲームデザインが完全リニューアル（Renewal）され、より見やすく、プレイしやすいウィンドウへと大幅改造されたとか。
 
そして、待望の主人公のデフォルト名呼びと顔アイコン（ON・OFF可能）も搭載された事で、さらに物語への没入感が増しそうです。
 
ラストは、レボリューション（Revolution）ということで、『ワンド オブ フォーチュン R』には、新規イラストスチル（CG）が大量追加されるということで、なんとその枚数たるや42枚。
 
原画の薄葉カゲロー氏による美麗な新規イラストスチルが加わり、物語の印象が劇的な変化を遂げたとか。

 
様々な要素によって、新しく生まれ変わったかのように、遊びやすさや新鮮さが盛り込まれた『ワンド オブ フォーチュン R』で魔法院に入学しよう！