『アーネスト・エバンス COLLECTION』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/PS5/Nintendo Switch》パッケージ版 「ウルフ・チーム」開発のクトゥルフ神話をモチーフとした高難度の美少女アクションゲームシリーズ「アーネスト・エバンス」3部作が完全移植！

セーラー服とビキニアーマーの女子高生が戦いを繰り広げる伝説の美少女アクション「夢幻戦士ヴァリス」シリーズに続く、「日本テレネット」発売の高難度の美少女アクションゲームシリーズ「アーネスト・エバンス」3部作が完全移植！
 
「ウルフ・チーム」開発の「アーネスト・エバンス」は、クトゥルフ神話をモチーフに風の巫女「アネット」がブーメランや風の魔法を駆使してマフィアや邪教団と戦う第1作『エル・ヴィエント（El.Viento/1991年/メガドライブ）』から、その神話の幕は開く！
 
『アーネスト・エバンス COLLECTION（EARNEST EVANS コレクション）』パッケージ版が、PS4とPS5、ニンテンドースイッチに登場。

 
風の巫女の美少女「アネット」と、冒険家「アーネスト・エバンス」が、20世紀初頭のアメリカやヨーロッパを舞台に、邪神ハスターの復活を阻止するため、そして軍事政党の野望を打ち砕くために戦いを繰り広げるスピード感あふれるアクションゲーム「3部作」が完全移植で現代に蘇る！
 
予約が開始された『アーネスト・エバンス コレクション（EARNEST EVANS COLLECTION）』は、通常版だけでなく、開発の美少女アクションゲームシリーズ「アーネスト・エバンス」3部作の完全移植版が収録された「ゲーム本編（パッケージ）」をはじめ、収録作品を彩る楽曲から厳選されたBGMが楽しめる「オリジナルサウンドトラックCD」、さらに「描きおろしアクリルブロック」や「ピンズ」といったここでしか手に入らないお宝アイテムの数々がギュギュッと詰め込まれた限定版『アーネスト・エバンス COLLECTION 特装版』も同日発売です。
 
『アーネスト・エバンス COLLECTION』店舗特典（予約特典）としてショップに用意された飾って眺めて楽しい「デジタル壁紙」といった魅力的なアイテムもどうぞお見逃しなく！
 
「日本テレネット」より発売された美少女アクションの原点「夢幻戦士ヴァリス」シリーズに続く、「ウルフ・チーム」開発のクトゥルフ神話をモチーフとした高難度の美少女アクションゲームシリーズ「アーネスト・エバンス」3部作。
 
20世紀初頭・禁酒法時代のアメリカを舞台に、風の巫女の美少女「アネット」が邪神ハスター復活を阻止すべく戦う第1作『エル・ヴィエント』から、自称探検家「アーネスト・エバンス」を主人公に、「1作目」より2年前の世界で「アネット」との出会いなどが描かれる欧州大陸舞台の初のベルスクACT・第3作までの3作収録。
 
邪神ハスターの血をひく末裔の美少女「アネット・メイヤー」が、邪神復活の為の贄とされかけていたところを、冒険家「アーネスト・エバンス」に助けられ、その事をきっかけに風の魔法が使える様になった巫女。
 
『アーネスト・エバンス コレクション』収録のシリーズ第1作『エル・ヴィエント』では、風の巫女「アネット・メイヤー」が、ブーメランや風の魔法を駆使して戦う、横スクロールのスピード感あふれるアクションが楽しめます。
 
2作目『アーネスト・エバンス（1991年/メガCD）』の作中時系列は「前作の2年前」の世界で、自称探検家の「アーネスト」を主人公に、美少女「アネット」との出会い等が描かれ、戦闘では鞭と回転するアクションをコントロールする戦いを繰り広げます。
 
『アーネスト・エバンス コレクション』に収録の3作目『アネット再び（1993年/メガCD）』は、ヨーロッパ大陸を舞台にシリーズ初のベルトスクロールアクションで、風の巫女「アネット」が超近代兵装軍「ネグゼシス」を相手に戦いを繰り広げます。
 
「夢幻戦士ヴァリス」シリーズと同様に美少女を主人公とした難度の高いアクションゲームシリーズ。
 
3部作が完全移植で現代に復活する「コレクション」では、当時の難しさがそのまま楽しめる難易度高めのアクションゲームですが、より快適に楽しめる「どこでもセーブ」や「巻き戻し」機能といったレトロゲーム復活作品でお馴染みの便利機能が搭載されています。
 
もちろん「ビジュアルモード」や「サウンドモード」など、レトロゲームをじっくりと堪能できる素敵モードも搭載。
 
20世紀初頭、禁酒法時代のアメリカを舞台に幕を開ける「ウルフチーム」開発の美少女アクションゲームシリーズ三部作。
 
クトゥルフ神話をモチーフとした世界観、邪神を祀る教団と軍事政党の野望を阻むべく活躍する美少女「アネット・メイヤー」と冒険家の戦い、スピード感あふれるバトルのシリーズ三部作を、現行機や次世代機でトコトン堪能しよう。
 
「神話は風とともに蘇る」