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謎めいた夢の世界を旅する少女の物語『As I Began to Dream』が「2025年11月20日」発売決定!《Nintendo Switch/PC》絵本の様な手描きグラフィックが誘う心の旅路、新作パズルプラットフォーム

児童書の挿絵や絵本のような温かみのある手描きグラフィックが誘うパズルプラットフォーム。
 
不思議な夢の世界で目覚めた少女リリーの心の旅路。
 
『As I Began to Dream』が、ニンテンドースイッチとSteam、Epic Games Storeにて「2025年11月20日(木)」発売決定!

 
インドネシアのゲームスタジオ「Strayflux」によって開発されたストーリー性のあるパズルプラットフォーマー『As I Began to Dream』は、アメリカ合衆国の精神科医「エリザベス・キューブラー=ロス」氏が提唱された「悲嘆の5段階(否認、怒り、取引、抑うつ、受容)」に着想を得て制作された世界と物語が楽しめます。
 
謎めいた夢の世界を旅する少女の物語の各章のステージはそれぞれの段階をイメージした世界が広がります。
 
幻想的な世界で、リリーの人生や経験が形となった場所を探索し、記憶の断片を拾い集めながら、どうして彼女がこの不思議な空間に囚われてしまったのかを解き明かしていきます。
 
『As I Began to Dream』で、ステージのブロックを入れ替えたり、回転させたり、移動させてプラットフォームパズルを解き、物語を進めていきます。

 
美しい手描きグラフィックの神秘的な夢の世界と物語を彩る楽曲は、インドネシアのコンポーザー「JabFina」氏によるどこか懐かしさを感じる37曲以上のオリジナルサウンド。
 
『As I Began to Dream』の「悲嘆と喪失の物語」の険しい旅の果て、光と希望に満ちた穏やかな「受容」へとリリーを導いていこう。
 

『As I Began to Dream』の「2025年11月20日」発売決定や各種情報について、ゲーム概要、特長、画像(スクリーンショット)など「Soft Source」様よりプレスリリースとして、ご提供いただいています。

 

『As I Began to Dream』が「2025年11月20日」発売決定!謎めいた夢の世界を旅する少女の物語

悲嘆と喪失の物語をつづる手描きパズルプラットフォーマー
『As I Began to Dream』が11月20日に発売決定!

 
インドネシアのゲームスタジオStrayfluxが開発を手掛け、シンガポールのパブリッシャーSoft Sourceが販売を手掛ける『As I Began to Dream』が、2025年11月20日Steam、Epic Games Store、My Nintendo Storeにて世界同時発売されることが決定しました。
 

『As I Began to Dream』最新トレーラー

 
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2482180/As_I_Began_to_Dream/?l=japanese
 
My Nintendo Storeページ:https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000095861
 

『As I Began to Dream』は謎めいた夢の世界を旅する少女を描く、美しい手描きパズルプラットフォーマーです。
 
本作の世界はキューブラー・ロスが提唱した「悲嘆の5段階」に着想を得ており、喪失を受け入れていくリリーの心の旅路を映し出しています。
 
各章のステージはそれぞれの段階をイメージして作られており、第1段階「否認」は温かく懐かしい場所、第2段階「怒り」は苛烈な砂嵐が吹き荒れる砂漠、第3段階「取引」は奇妙で計算高い世界、第4段階「抑うつ」は重く荒涼とした地として描かれます。
 
そして、これらの険しい旅の果てに、ついに光と希望に満ちた第5段階「受容」へと至るのです。
 
幻想的な世界を巡る中で、プレイヤーはリリーの人生や経験が形となった場所を探索し、記憶の断片を拾い集めながら、なぜ彼女がこの不思議な空間に囚われてしまったのかを解き明かしていきます。
 
プレイヤーの導きによって、リリーは穏やかな「受容」へと歩みを進めていくのです。

 

『As I Began to Dream』ゲームの特徴

触り心地の良いパズルプラットフォーマー
プレイヤーがステージのブロックを入れ替え・回転・移動させることでプラットフォームパズルを解き、物語を進めてゆく独特のゲームメカニクスを採用しています。
物理演算に基づくシステムに加え、ポータルや敵、危険な障害物など多彩な要素を組み合わせ、プレイヤーに思考と戦略を求めつつも過度に難しくならないよう設計されています。
 
手描きグラフィック
物語は子どもの視点で描かれており、そのアートスタイルは児童書から大きな影響を受けています。
広大で夢のような舞台や世界観は、子どもらしい驚きと好奇心にあふれ、子どもの頃に親しんだ絵本の中に飛び込むような温かく希望に満ちた感覚を呼び起こします。
 
オリジナルサウンドトラック
インドネシアの作曲家JabFinaによる穏やかでどこか懐かしいオリジナル楽曲が37曲以上収録されており、リリーが探索する夢の世界へプレイヤーを優しくいざないます。

 
Strayfluxについて
Strayfluxは、インドネシアを拠点に2019年から活動する12名のインディーゲームスタジオです。
「ゲーム制作の夢を追いかける」というシンプルな信念のもと設立された本スタジオは、迷子の子犬が本能に従って自らの道を切り拓くように、温かみのある手描きのアートスタイルと、多様なゲームプレイメカニクスを備えた2Dゲームの制作に注力しています。
私たちを突き動かすのは、チームとして心から愛するゲームを作り続けたいという強い情熱です。
 
Soft Sourceについて
Soft Sourceはシンガポールを拠点とするインディーゲームパブリッシャーで、故郷である東南アジアの作品を愛しています。
洗練されたアートスタイルを持つ傑作を世に送り出すことが私たちの喜びです。
 
As I Began to Dream © 2025 Strayflux Studio. All rights reserved. All characters, events, and locations in this game are the property of Strayflux Studio. Unauthorized copying, reproduction, modification, distribution, or display of this game or any part thereof is strictly prohibited. Published by Soft Source Pte
 

『As I Began to Dream』製品情報

タイトル:As I Began to Dream

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2482180/As_I_Began_to_Dream/?l=japanese

My Nintendo Store:https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000095861

ジャンル:パズルプラットフォーム / ストーリー性 / アドベンチャー

プラットフォーム:PC (Steam, Epic) / Nintendo Switch

販売価格:Steam:1,800円 / Nintendo Switch:3,190円

対応言語:日本語 / 英語 / ドイツ語 / スペイン語(スペイン) / ポルトガル語(ブラジル) / 中国語(簡体字) / 中国語(繁体字)

デベロッパー:Strayflux

パブリッシャー:Soft Source

 

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