『ファークライ プライマル(FARCRY PRIMAL)』《PS4/Xbox One》日本版 新機能「ビーストマスター」で、猛獣たちのチカラを使いこなせ!
「ビーストマスター」能力で、様々な野生動物や猛獣を使役せよ!
動物を手なずけ飼いならす能力こそが食物連鎖の頂点の証
新機能「ビーストマスター」の能力で、野生動物を意のままに操ろう!
移動手段や攻撃の戦略など、強力なサポートとして役立てることが可能
『ファークライ プライマル』紀元前1万年の石器時代でサバイバル
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『ファークライ プライマル』の舞台、石器時代のオロスの大地は広大なオープンワールドで構築されている。
さらに、この大地で生き延びるためには現代社会のようなモラルや遠慮は必要無い、むしろ、弱肉強食ゆえに戸惑いや遠慮をしていると死が見えてくる。
そんなシンプルでパワフルな世界で生き残るために、生物として備わった本能とある種の狂気に身をまかせ、武器を手に取り挑むのだ。
そして、猛獣の力を身に着けたならば、より一層様々なミッションのクリアが可能となるであろう。
『ファークライ プライマル(FARCRY PRIMAL)』の新要素である「ビーストマスター」の能力では、様々な野生動物を意のままに操ることで、戦いや冒険を有利にすすめられるように!
ビーストマスター能力で、たくさんの動物を手なずけよう!
これ“猛獣使い”ってことですよね?アニマルテイマー、そこに痺れる、憧れるッ。
ということで、広大なオープンワールドで、しかも凶暴な猛獣や、原始的な食人部族が跋扈する『ファークライ プライマル』で、生き延びるための手段、必要不可欠と思われる能力「ビーストマスター」。
祈祷師ティンサイにふるまわれる不思議な液体を飲んでレッツ・ビーストマスター!な主人公タカール。
いいのかその液体。本当に飲んで大丈夫?っていうか原材料は何?なんて瑣末な事を気にしていては生きていけない原始時代。
もうその得体の知れない液体を飲むだけでも、常人とは異なる選ばれた民に違いないタカールが、新たな能力を得て、猛獣使いに!
手なずけるにはもちろん餌やその材料がいるけれど、一度手なずけたならばその動物は自由に呼び出すことが出来る素敵なお供に!
例えば「フクロウ」。ほら、あの森の物知り博士!『どうぶつの森』で博物館の館長をしていたりする、あの猛禽類です。
よく似た猛禽類にミミズクがいますが、大雑把に言えば羽角(耳風の羽)があるのがミミズクで、無いのがフクロウ。どちらも英語では「owl」。
ということで、『ファークライ プライマル』のビーストマスターにて、まずはじめに指示を出せるようになるのが、フクロウらしいです。
上空からのエリアの偵察に、敵のタグ付け、さらに新たな攻撃の組合せなど、まるでドローンのように飛ばすことにより、戦略の幅が大きく広がります。
しかもゲームを進めていくと、フクロウのスキルをアップグレード出来るようになるので、まずはフクロウから!
また、他の動物や武器と組み合わせることで、敵拠点を攻略する場合に、強力な武器にもなるそうです。夜行性の鳥だから色々出来そう。
猛獣使いとして手なずけられる野生動物が多いに越したことは無く、それぞれにステータスや能力が異なるので、戦闘や移動などでお供大活躍!
例えば大型のイヌ科のオオカミ、ネコ科の大型犬歯が鋭いサーベルタイガー、俊敏な動きの夜行性動物アナグマなど、手なずけることができる動物は10種類以上。
個々の生態や能力を活かして、ステルスや襲撃といった様々なアプローチで使い分けるといいらしい。
また、サーベルタイガーやマンモス等、一部の大型猛獣においては背中に乗れる!という素晴らしき仕様により、移動手段としてもバッチリ役立つお供なのだとか。
野性味溢れる移動手段は、たまりません。マンモスに乗っていたら、他の肉食系猛獣に襲われることも無さそうだし。
戦闘や狩りにおいても、動物に標的の攻撃や、指定地点への移動を指示出来るので、あらゆる状況に対処出来るのも嬉しいところ。
例えば、夜。敵拠点への襲撃に、まずはフクロウで偵察。その後、見張りの排除には、しなやかな肢体で素早く近づくネコ科の動物と、弓を用いて行い、防衛線突破。
続いては、大型でパワフルなサーベルタイガーや、圧倒的サイズを誇る巨大なホラアナグマ(ケイブベア)に乗って突撃。
さらに、火のついた槍で敵に襲いかかって拠点を焼き尽くす、という冷酷無比な戦いを繰り広げる『ファークライ プライマル(FARCRY PRIMAL)』。
「ビーストマスター」の能力を使いこなす事で、モラルも遠慮も無い戦略と展開が可能に!石器時代のシビアさを体感。
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