『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』《PS Vita》自由な発想で古の地下迷宮を踏破!世界観と人形兵情報 ティザームービー公開!
謎めいた逸話に溢れる古の地下迷宮を持つ都“ルフラン”市
寂れた辺境の街、井戸の底に存在するという噂の摩訶不思議さ
世を統べる財宝があるとも、不死の秘宝が眠っているとも、
あるいは世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられてはいるけれど、すべては謎
『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』探索手段は、人形兵のみ
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寂れた辺境の街には、怪しい噂に満ちた古の地下迷宮があり、強い瘴気に満ちたその場所に立ち入れるもの、その唯一の存在は、魔女が作り出した“人形兵”のみ。
『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』のタイトルが意味するものが少しずつ明かされていく今日この頃。
やはりヒトでは無理だったかと思うのですが、まさか人形兵とは!!
さらに、探索には多くのものが命を落としたなかで“迷宮探索唯一の生き残り”といわれる男が残したもの。
つまりは伝説の書物ということになるようですが、あなた(プレイヤー)様である「妖路歴程(ようろれきてい)」無しには攻略不可能、と。
では、魔女が作り出した人形兵の集団“カヴン”と共に迷宮へと参りましょう。
物語の舞台となる辺境の都市は、王都から西の山脈を3つほど越えたところに位置する忘れ去れた街。
つまり、他の都市との交流が途絶えているような街なのだとか。
かつては噂を聞きつけた冒険者らが来訪していたとの事ですが、難攻不落ぶりに今やさっぱり。
ルフラン市の西区、中央広場にある井戸の底に存在するという噂の迷宮には、怪しげな逸話の数々に、真実を追求しようとも強い瘴気に満ちているため、ヒトでは不可能かと。
公式データだけでも568名が地下迷宮で命を落とし、唯一の生存者も含めて全員が死亡という恐ろしい場所。
階層によって内部構造が異なり、壁を破壊することで新たな道を作ることも可能だとか。
魔女が作り出す魔法生物(マナニア)の“人形兵”で構成された集団“カヴン”が複数集まったものが“魔女ノ旅団”。
人形兵の容姿や名前は、妖路歴程(ようろれきてい・プレイヤー)が任意で設定出来るので、カスタマイズの面白さも。
アステル(星)の力を信仰する騎士は、アタッカー。
両手武器“古塔槍”(ことうそう)で、一撃必殺の攻撃を繰り出す。
東の国の戦闘技術を習得し、隠伏能力を有する戦いのプロフェッショナル。
得意の“刀剣”を操り、素早い動きと二刀流で手数を稼ぐ。
近接~中距離のポジションで真価を発揮。
全ての敵が“視覚化”された3Dダンジョンを探索し、戦闘は“カヴン”を率いて戦う集団戦。
複数のカヴンを同時に指揮し、それぞれのカヴンが敵に攻撃を仕掛けるシステム。
カヴンの数5×8人、つまり40名までのキャラクターが戦闘に参加する集団戦、それが“魔女ノ旅団”の戦い方。
もちろん、少数パーティでの戦闘も出来るので、妖路歴程(ようろれきてい・プレイヤー)の采配次第。
謎に満ちた古の地下迷宮は、内部が階層によって異なる仕組み。
壁を破壊することで新たな道を作り出し、自由な発想で全階層の踏破を目指そう!
『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』ティザームービー
財宝や秘宝、さらには魔王が住まうとまで実しやかに囁かれるその場所は、前人未到の未知の領域。さて、踏破したならば何が出てくるのでしょうか。
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