『みんなで空気読み。1･2･3+（ワンツースリープラス）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》KY度診断ゲームのパッケージ版 ナンバリング3本に、幻の初代復刻版の計4本収録

シリーズ累計1000万人以上に遊ばれたという“空気読めてる度”診断ゲーム「空気読み。」。
 
ケータイアプリ配信（2008年）から幕を開けたその歴史は、テレビ番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、 さらにゲーム実況界隈では、「YouTuber」や「Vtuber」を中心に話題をかっさらった、あの「KY度診断ゲーム」がついにパッケージ化！
 
『みんなで空気読み。1･2･3+（ワンツースリープラス）』パッケージ版が、ニンテンドースイッチに登場。

 
誰の目を気にすることなく、ひとりで空気を読む事ができる「史上初（!?）のKY“空気読めてる度”診断ゲーム」が、合計4本収録された、超ボリューム満点のパッケージ版です。
 
ところで「みなさん、空気読めてますか？」
 
“空気を読む”という「状況に応じた最適解（さいてきかい）を瞬時に導き出し、その場にそぐう行動をとる」スキル。
 
訓練された諜報部員か、はたまた忍者か、エスパーか。
 
つまりは一般人には、結構キビシースキルじゃございませんこと？
 
でも「空気が読めないなぁ」と、言われると、「無作法で無遠慮で無神経」という“裏の意味を込めて”投げかけられたような気持ちになってしまう不思議。（その言葉を投げかける人の方が、実は無神経という現実）
 
大体、命とお金に関わる事以外に、そんなに日常生活に神経を張り詰めてエスパーしていたら病みますよ？
 
「空気が読めないなぁ」って言うのは、「その言葉を言った人の都合に合わせた態度を取れ」という事なのでは？と思う次第。
 
（もちろんこちらに、世の理にならった「一般的な常識がある事」が、大前提ですががが。）
 
“みんなちがって、みんないい”。意見も、気持ちも、考え方も、ぜんぶ個々人で異なるもの。
 
萎縮して、小さくまとまってどうするよ？
 
空気は“読む”ものじゃなくて、“吸う”ものです（断言）。
 
そうはいっても、社会生活を営む上で、そうそう己を突き通せることもなく。
 
かの文豪・夏目漱石先生も『草枕』にて、「智に働けば角がたつ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。」とおっしゃったように、「とかくに人の世は住みにくい」もの。
 
ならば、状況に応じた最適解（さいてきかい）とは何じゃらら？と「KY“空気読めてる度”診断ゲーム」にレッツらゴー！
 
予約が開始された『みんなで空気読み。1･2･3+（ワンツースリープラス）』は、なんと4本もの“空気読めてる度”診断ゲームが収録されています。
 

• みんなで空気読み。
• みんなで空気読み。2 ～令和～（←つれーわ/two reiwa）
• みんなで空気読み。3
• G-MODEアーカイブス 空気読み。（←New!/元祖の復刻版/1人用のみ）

 
ナンバリング『2』DL版が、ニンテンドースイッチにてリリースされた頃のこと。
 
某超大作RPGの台詞「つれーわ」が流行っていた記憶。
 
なるほど、これが「空気を読む」ということかッ！←
 
ということで、ナンバリングタイトルに加えて、かつてのフィーチャーフォンアプリゲームを、ニンテンドースイッチをはじめとした現行のゲーム機で遊べるようにする復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」にて復刻された初代も収録された素敵なパッケージ版です。
 
ちなみに、復刻した幻の初代『空気読み。』は、本パッケージ版でしか遊べません。←ここ重要
 
日常に潜む様々なシチュエーションの中で、画面内の赤いものを動かして診断スタート。
 
各タイトルに収録されている問題を、1人用なら100問、2人用ならランダムに出題される10問を、簡単操作でプレイすることによって、どれだけ空気を読めていたかが評価されます。
 
ニンテンドースイッチ版には、ふたりで息を合わせて空気を読む「ふたりで空気読み。」モードも収録。
 
家族や友達と「おすそわけプレイ」をして、みんなで楽しもう。
 
その行動に性格や考え方がついつい出てしまうからこそ、自分でプレイするのはもちろん、誰かのプレイを見るのも楽しい！
 
KY度診断ゲームで、「みんなで空気読み。」しよ。