『ドラゴンドリル 小2コレクション』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》小学2年生の国語（かん字、文章読解）と算数（計算）が楽しく学べる大好評「ドラゴンドリル3種」が1本のゲームに！間違えた問題を何度も学習できる「復習モード」も搭載

たくさんのドラゴンをダークドラゴンから復活させるには、キミの学習（問題クリア）で手に入る「ふっかつシール」が必要だ!!
 
小学2年生の国語（かん字、文章読解）と算数（計算）の問題をクリアする毎にもらえるシールを集めて、復活させたら、迫力のバトルや育成、図鑑登録など、ロールプレイングゲーム形式のご褒美システムで、勉強をワクワクの冒険にしよう。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』パッケージ版が、ニンテンドースイッチに登場。

 
ドリル該当学年である「小学2年生」の予習や復習はもちろん、先取り学習が気になる「小学1年生」や、「3学年」以上ではあるものの苦手な科目があるお兄ちゃんやお姉ちゃんにもおすすめの小学2年生の国語（かん字、文章読解）と算数（計算）の3種が楽しく学べる1本。
 
予約が開始された『ドラゴンドリル 小2コレクション』は、「小学2年生」向けドラゴンドリル書籍版の3種（計算、かん字、文章読解）とほぼ同じボリュームを何度もプレイする事ができ、さらにゲームならではの演出でのバトルや育成、図鑑登録コレクションが楽しめる学習ソフト。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』店舗特典としてショップに用意された「マイクロファイバークロス」といった魅力的なアイテムもどうぞお見逃しなく！
 
やさしい基礎学習やはじめての学習ドリルにおすすめの「ドラゴンドリル（Gakken刊）」シリーズがゲームソフト化することで、よりモチベーションアップや、問題の得意不得意の把握が便利に！
 
勉強の基礎は、今も昔も「読み書き（そろばん）」に変わりなく、今後学年が進むに連れて計算問題は複雑化し、何よりも問題の内容把握には文章読解と漢字の理解が必要になってくる現実。
 
低学年で躓（つまづ）く事は避けたいもの。
 
とはいえ書籍版では、子供が3種類のドリルをきちんと解いているのか保護者が把握するのに手間が掛かっては、時短とタイパとコスパを問われるお忙しい現代人には少々厳しい、と思ったら救世主。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』なら、子供が何度も問題を解く事が出来るだけでなく、保護者がドリルの内容を管理できる「保護者設定」が収録されています。
 
保護者が、ドリルの学習時間や進行度、さらに問題の正解率などのチェックで得意不得意の把握や管理をしたり、起動時と終了時に、「がんばってね」といった励ましや「ご褒美あるよ」といったモチベーションアップに繋がるようなメッセージ（コメント）を設定することも出来る素敵仕様。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』を学習ソフトとして渡すだけでなく、ドラゴンの話題で家族のコミュニケーションのツールとしても使える優れもの。
 
勉強の結果のドラゴン復活というご褒美での達成感や冒険感を抱く主人公は、紛れもなく現実のお子さんです。
 
そして、勉強が進むと楽しいという学習の習慣付けや、復活させた数多のドラゴンの管理をカードで行うコレクション要素によるドンドン先へと学習を進めたくなる意欲が養われることに！
 
またカードを選択すると、画面に大きく表示されてアニメーションを楽しんだり、ステータスや設定といった詳細情報を確認することも出来ます。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』を解いて「ふっかつシール」を集めたら、封印を解いてダークドラゴンから復活させ、「ひっかく」「さす」「だげき」の3つの攻撃での迫力のバトルや必殺技を楽しもう。
 
解いた問題のなかで“間違えた問題”があっても大丈夫。
 
間違えるからこそ、学習しているわけで、勉強しているからこそ間違いもあるわけです。
 
『ドラゴンドリル 小2コレクション』は学習ソフトなので、解いた問題の中から“間違えた問題”がリスト化され、「ふくしゅうモード」で何度も解くことができます。
 
間違えても繰り返し学習することで、復習終了後にクエストに使えるポイント「復習ポイント」が貰えるといったモチベーション上げ上げ要素も本ソフトの魅力のひとつ。
 
また、もう少し簡単な内容から学びたい場合や復習には、同日発売『ドラゴンドリル 小1コレクション』もおすすめです。
 
大好評の書籍版ドリルの魅力はそのまま、さらに勉強をワクワクの冒険に変える新体験が詰め込まれた学習ソフト。
 
ゲームならではの手軽さと管理のしやすさで、やさしい基礎の学習と繰り返しの復習を楽しく続けていこう。
 
ドラゴンを復活させて学習習慣が身に付けば、それはどんな金銀財宝よりも人生のお宝に！
 
「学んで遊べる新しい体験！迫力のドラゴンバトル！勉強という名の冒険に出かけよう！」