『DYING: 1983（ダイイング 1983）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS5》シリーズ新作 究極の密室脱出！数々の謎を解き、迫りくる死の脅威から脱出し、隠された真実を突き止めよう

猟奇的で奇怪な要素が満載の新しい物語が幕を開ける。
 
前作のダークでホラーな謎解きパズルゲーム『DYING: Reborn（ダイイング：リボーン）』にて好評を博した謎解き要素はそのままに、「パズル数は3倍」そして「シナリオテキストは5倍」にパワーアップし、プレイ時間は12時間以上となったシリーズ新作。
 
さらにPS5ならではのパワフルな性能による美麗グラフィックやコントローラー機能によって体験する究極の密室脱出！
 
『DYING: 1983（ダイイング 1983）』が、PS5に登場。

 
一通の招待状から始まる、死の脅威に満ちた謎めいたストーリーの先にある隠された真実。
 
「Dying（ダイイング）」シリーズの新作、一人称探偵ミステリーゲームで、これまでにない脱出体験を楽しもう。
 
1983年に「天才外科医」と称される一人の若き医師・神木憲司の元へ届いた一通の招待状からはじまる物語。
 
タイトルと同じ数字である“1983年”という30年以上前の身も凍るような出来事とは!?
 
予約が開始された『DYING: 1983（ダイイング 1983）』で、前作から3倍に増えたパズル数での謎解きは、手がかりの解き方がそれぞれ異なる数百種類の奇抜なアイテムによって、探索とパズル体験が飛躍的に向上しています。
 
また、探索のポイントとなるマップは、前作のステージ制とは異なる、一つの大きなマップを探索するメトロイドヴァニアスタイルに！
 
『DYING: 1983』は、物語のシナリオもパワーアップし、テキスト量が前作の5倍であるだけでなく、物語性やパフォーマンスの面でも大きく向上した作品になっています。
 
そして、人気声優の沢城みゆきさんと武内駿輔さんによる日本語吹き替えが、物語へさらなる没入感をもたらします。
 
『DYING: 1983』では、主人公・神木憲司を操作して3D空間を自由に探索し、様々なファイル、テープ、ビデオなどを収集し、パズルのヒントや物語の情報を集めていきます。
 
謎解きは、探索で収集したファイルや音声を読み解き、手がかりをつなぎ合わせ、奇怪な事件の裏にある残酷な真相を探っていく事になります。
 
『DYING: 1983』に用意された膨大な数のアイテムやヒントを駆使して謎を解き明かし、常に主人公の命を脅かす致命的な罠や狡猾な敵という“死の脅威”から脱出し、たどり着く隠された真実とは!?
 
また『DYING: 1983』において主人公の感覚の一部は、状況によって奪われたり、強化されます。
 
感覚が強化された時には、隠された多くの秘密を発見することが可能に！
 
襲いかかる恐怖や、敵のいる部屋、密室から脱出しよう。
 
『DYING: 1983』の驚異的な視覚効果で圧倒的な臨場感は、NVIDIA RTXのレイトレーシング技術とDLSS（人工知能レンダリング）技術によるもの。
 
4KのHD画質に対応した、よりリアルで多彩なシーン環境の実現によって、施設内の静けさ、その中に潜む不気味さの両方を楽しもう。
 
そして、Tempest 3D AudioTechのサウンド技術、超高速SSD、DualSenseワイヤレスコントローラーならではのアダプティブトリガーやハプティックフィードバックといった新機能によってもたらされる、究極の密室脱出体験。
 
全神経を集中させて挑む、30年以上前の身も凍るような出来事。
 
猟奇的で奇怪な要素に満ちた物語の始まりは、若き外科医・神木憲司の元へと届いた一通の招待状。
 
記されていたのは、驚愕の報酬と、人類の医学を変えるような画期的な研究について。
 
その内容に心惹かれ、仕事内容もわからぬままに訪れたのは、研究所があるとされる廃工場。
 
誰一人として彼を待つ者がいなかったその場所は、一見平穏な施設に見えるものの、何か妙な感じをあたえた。
 
一体ここで何があったのか？
 
探索を進めた先で突然現れたのは、チャイナドレスを着た「フィッシュヘッド女」。
 
そしてそれ以降、次から次へと発生する怪奇的な現象。
 
果たして、主人公・神木憲司は、数多の謎を解き明かし、迫り来る死の脅威から脱出し、隠された真実を突き止めることが出来るのだろうか。
 
これまでにない究極の密室からの脱出を始めよう。