『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》大好評書籍が初のゲーム化！完全新作の100話、オムニバスの物語を2人の司書たちと共有し、あなただけの「本棚」を作ろう！本棚完成後の結末とは!?

2023年12月で10周年を迎え、シリーズ累計発行部数が500万部を超える、小中学生から大人まで大好評の書籍『5分後に意外な結末（Gakken刊）』が初のゲーム化！
 
ほんの短時間で読めて、結末は予想のつかないどんでん返しの短編集（アンソロジー）「5分後に意外な結末」シリーズは、愛や感動、笑い、恐怖、SF、サスペンスと、様々な世界と読後の余韻をあなたにもたらす！
 
大好評書籍の完全新作100話、そしてゲームならではの演出が、物語世界へのより深い没入感をもたらす「サウンドノベル」。
 
『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
「境界の図書館」と呼ばれる不思議な場所で出会う白の司書「ホワイ」と黒の司書「ラック」。
 
ホワイトとブラックをモチーフしているようで、色も名前も分かりやすいです。
 
この二人の司書さんのキャラクターデザインは、書籍でお馴染みの人気イラストレーター「usi」氏だから、「5分後に意外な結末」シリーズの雰囲気そのままゲームで物語を楽しめます。
 
予約が開始された『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』は、書籍と同じ様に漢字に読みがながふられているので、低学年のお子さんがまだ習っていない漢字が出てきたとしても大丈夫！
 
むしろ『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』を読むことで、より印象的に漢字と読みがなの予習や復習が出来ちゃうかも。
 
完全新作100話の物語を「どの順番で読むのがおすすめなのか」については、モノクロームな「境界の図書館」の司書さん二人との会話で選ばれていくシステム。
 
『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』では、あなたの行動が“100話のオムニバスの物語を貫く縦軸”となり、物語を作り出していきます。
 
キーとなるのは、「誰がオススメする本を読むのか？」そして「どんな感想を司書と共有し、何色の本棚に読んだ本を振り分けるのか？」
 
『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』で本（物語）を読んだ後は、8つの感情（カラー）で出来た「感情サークル」で、あなたの感想に似た感情で「本」の色を決めて、4つの本棚へと仕分けます。
 
あなたが本を読み進めて、本の色を決めていくことで、け「モノクロームの図書館」は色づいていく楽しさも！
 
またお気に入りの物語は、「本棚」からいつでも再び読むことができます。
 
『5分後に意外な結末 モノクロームの図書館』のゲームオリジナルの完全新作の物語「100話」全てを読み終わり、すべての本をいずれかの司書さんに渡した後、この世界での行動の意味が判明することに！
 
すべての物語を読み終わった時、ゲームは意外な結末へ。
 
「小中学生に大人気の『5分後に意外な結末』がNintendo Switchに初登場!!」