『Library Of Ruina（ライブラリー オブ ルイナ）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》新要素満載！豪華声優陣による日本語フルボイスで、濃厚なストーリーはより臨場感溢れるものに！アートブック＆サントラ収録の完全版

探しているのは図書館を完成させる「たった一つの完璧な本」。
 
前作『Lobotomy Corporation（ロボトミーコーポレーション/ホラーストラテジーマネージメントSLG）』から続く、現代とファンタジーが融合したダークで独創的な世界観のなか紡がれる濃厚なストーリーとデッキ構築と戦略が絡むカードバトルの「図書館バトルシミュレーション」。
 
韓国のインディーゲームスタジオ「プロジェクトムーン」が手掛け、全世界50万本を突破した大好評インディータイトルが、新規追加要素を搭載し、コンシューマーに初移植。
 
『Library Of Ruina（ライブラリー オブ ルイナ）』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
謎に包まれたディストピアを舞台に繰り広げられる「世界でたったひとつの本」を完成させる戦い。
 
不気味で不思議な図書館の主人となって、招待状を持つ「ゲスト」を相手に、「接待」という名の戦闘を！
 
敗者（ゲスト）は「本」になり図書館は成長する。
 
さぁ、多くの秘密を握るゲストを招待し、本を集めて都市の秘密を明かしていきましょう。
 
予約が開始された『Library Of Ruina（ライブラリー オブ ルイナ）』パッケージ版予約特典は、世界観を共有している罪悪共鳴残酷RPG「Limbus Company（リンバス・カンパニー）」連動プロダクトコード。
 
『ライブラリー オブ ルイナ』店舗特典として、各ショップにて魅力的なアイテムの数々が用意されていますので、こちらもどうぞお見逃しなく！
 
『ライブラリー オブ ルイナ』は、「たった一つの完璧な本」を手に入れるために戦う「図書館バトルシミュレーション」。
 
謎の「図書館」に迷い込んだ主人公「ローラン（CV:武内駿輔さん）」は、館長兼司書「アンジェラ」と邂逅し、彼女の目的「世界でたったひとつの本」を完成させる為に働くことに！
 
『ライブラリー オブ ルイナ』のバトルシステムは、カードを準備し、デッキを構築して挑む「カードバトル」。
 
勝負の分かれ目は、準備したカードの回し方（デッキ構築）と、戦闘中に振るダイス。
 
『ライブラリー オブ ルイナ』コンシューマー版は、新規要素が追加されていますが、なによりもファンが狂喜乱舞したのは、ボイスの日本語フルボイス化！「それはそれで、これはこれだ」
 
館長兼司書「アンジェラ（CV:長谷川育美さん）」、自称ト底辺フィクサー「ローラン（CV:武内駿輔さん）」ら、謎めいた存在の個性豊かなキャラクター達が織り成す物語は、日本語フルボイスによってさらに臨場感たっぷりに堪能できます。
 
『ライブラリー オブ ルイナ』に登場する100人を超える個性豊かなキャラクターが織り成す濃厚な「ストーリーパート（全編フルボイス）」と、デッキ構築がカギを握る「カードバトルパート」が複合した新しいストラテジーRPGで、独創的な世界観と物語をじっくりと満喫できる総プレイ時間は「150時間以上」と時間が解けていく大ボリューム作。
 
『ライブラリー オブ ルイナ』コンシューマー版だけのスペシャル仕様は、豪華な人気声優陣による日本語フルボイスだけでなく、なんとPC版ではDLC販売（合計4,000円相当）されていた「アートブック」と「サウンドトラック」が本編に収録という超贅沢仕様の完全版。
 
家庭用ゲーム機（コンソール）移植による日本語フルボイス化に、アートブック＆サントラ収録と、さらなる没入感をもたらすボリュームアップ！
 
多数の人物が織り成す“命”と“願い”を巡る群像劇に、バトルの進行とともに難易度が上昇し、一筋縄ではいかなくなるカードバトル。
 
『ライブラリー オブ ルイナ』で、「図書館バトルシミュレーション」の刺激的な体験を楽しみ、「150時間以上」の濃密な時間を堪能し、謎めいた世界で都市の秘密を明かしていこう。
 
「ひとつの本（ねがい）が、すべてを狂わせる」