『討鬼伝2』《PS4/PS3/PS Vita》巨大な手を生み出すモノノフの力「鬼ノ手」から繰り出される豪快アクション!モノノフの力を駆使して、攻略せよ
「オープンワールド」で、新たなステージに突入したハンティングアクション
博士が開発した“思念を実体化する”装置は、また、
それにより実体化する有用な巨大な手を発し、新たな体験を生み出す
それは強力な威力を秘め、フィールドの自然などに干渉することも可能!
『討鬼伝2』豪快な新アクションを堪能しよう!
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ド迫力の豪快アクションを繰り広げる「鬼ノ手」を使用した戦闘!
モノノフのバトルもフィールド探索も、新たな局面を見せる和風オープンワールドハンティング新作『討鬼伝2』。
メイン登場人物のひとり、博士が開発した装置により、思念が実体化し様々な場面で有用な巨大な手「鬼の手」。
『討鬼伝2』の戦闘では、敵の強大な力をこの「手」で受け流し、引き倒す闘法「鬼返(おにがえし)」や、“魂の力”を限界まで引き出す事により人外の一撃を敵に見舞う滅闘法「鬼葬(おにはぶり)」などが有用。
“葬る”言葉により表現されているこの技は、まさにその意味を違える事の無い圧倒的威力により、敵である“鬼”の部位をその内蔵された恐るべき生命力もろともに完全に消し去る「完全部位破壊」を成す。
『討鬼伝2』では、手や足を失った敵の行動パターンが大きく変化する為、戦況を鑑み戦略的に破壊していく醍醐味が味わえるものに!
戦場(フィールド)での利用は、その「巨大な手」を伸ばして対象を掴み、その場所へ素早く移動する「鬼絡(おにがらみ)」や、様々な物質にそのパワーを流し込むことで、跡形も無く消滅させる「鬼潰(おにつぶし)」、さらに自然の力をその「巨大な手」に取り込むために、自然を構成する五大属性の元素が集約する「地脈」に干渉する「鬼喰(おにぐらい)」と、人の力の及ばぬ多彩なアクションやパワー形成が楽しめる。
移動に使う場合は、空中で連続使用出来るのも、足場が悪いフィールドで重宝しそう。
また、自然のパワーを取り込んだ時には、その力を前方に射出したり、自身の刃に付与する事も出来るので、よりパワフルな戦闘が楽しめそうです。
『討鬼伝2』の新たなアクションでより豪快な戦闘や探索が楽しもう!
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