『イース8』《PS Vita》貴族令嬢・ラクシャ、漁師・サハド、運び屋・ヒュンメル、島の少女・リコッタら、冒険に加わるメインキャラクターたち
旅客船《ロンバルディア号》の海難事故により
漂着した《セイレン島》で、主人公アドルが行動を共にする
様々な経歴と年齢の個性豊かで魅力あふれる仲間たち
『イース8 -Lacrimosa of DANA-』4人のパーティキャラクター情報!
予約・最安値ランキング!

『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の主人公であるアドルらが漂着した《セイレン島》の位置は、グリーク南方の洋上、ゲーテ海の数ある島のひとつ。
ただ少しイワクというか良く無い噂があるようで、近海を通る船が謎の沈没を遂げるらしく、人が住みつかない無人島状態。
そしてこの事からか島名の由来は、航海中の人々を歌声で惑わせ、船を沈める地方神話の怪物の名という不気味さ。
加えて“永遠に呪われた島”の異名を持ち、好んで近づく様な者は誰一人としていない島だとか。
実に恐ろしげで、謎めいた島に漂着したものです。
とはいえ、おひとり様でなかった事が不幸中の幸い。
同じ船に乗り合わせていた乗客の中から、アドルの冒険に加わる面々が数名。
礼儀正しく振舞おうとして空回りする「ラクシャ(CV.高森奈津美さん)」は、古代生物や動植物の知識が豊富な貴族令嬢。
豪快闊達で陽気な41歳の漁師「サハド(CV.木内秀信さん)」は、大雑把であけすけな物言いをするけれど、人情家で涙もろく、憎めない人柄の海の男。
どうやら故郷に家族がいるらしい。
島で一人潜伏を続ける謎多き運び屋「ヒュンメル(CV.KENNさん)」は、仕事に誇りを持っている完璧主義者で潔癖症。…生きていくのが大変そう。
今回『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の発表されたキャラクター中で、一番謎めいた存在が次に紹介する少女。
アドルたちが漂着する前から、この謎めいたセイレン島で生活していた少女「リコッタ(CV.山本希望さん)」。
とはいえ、ひとりで暮らしているわけではなく、父と一緒だったらしい。←過去形
そう、「父上」は島の探索に出かけたままなのだとか。
リコッタは、島の地理や古代種の習性に詳しく、知識や言語はかなり偏りがあるものの島に流れ着いた書籍から習得しているらしい。
しかし、知識や言語にみられる偏った内容というだけでなく、時折妙な言葉遣いもするのは何故?
彼女たち親子は、いったい何者なのでしょう。
最安値価格比較!