『逆転裁判6』《3DS》オドロキと相対するのは、なんとナルホド!?ユガミ検事が事件の証人で弁護士助手!?物語後半のハイライトシーンを紹介

異国での事件から幕を開ける『逆転裁判6』。
 
摩訶不思議な要素盛りだくさんの法廷バトルを繰り広げ、さらに物語の後半も奇天烈さ炸裂の見所満載。
 
なんと事件の重要な証拠品の所有権をめぐり、成歩堂龍一と王泥喜法介のふたりの主張がぶつかりあい対立することに!!
 
「逆転裁判」シリーズ初の主人公対決！どちらの正義が勝つのでしょう。
 
そして師匠であり、上司でもあるナルホドに対して、オドロキはどう立ち向かっていくのか。
いやいや、こんな事態を招いて“成歩堂なんでも事務所”の先行きも気になるところ。
 
しかも、『逆転裁判5』で登場した法曹界の歪み（通称“ユガミ検事”）こと元・囚人検事の「夕神 迅（ゆうがみ じん）」が証言台に!?
手錠も外れ、自由の身になったとはいえ、なんという自由人っぷり。
 
事件現場に居合わせた証人として証言台に立つだけでも強烈なインパクトなのに、さらに弁護側の助手席、つまり弁護士のパートナーにもなっている様子。
 
“ユガミ検事”が得意とする心理学を応用した独自の法廷戦術を『逆転裁判6』でも繰り広げるのでしょうか。
 
前代未聞の出来事でもある、「証人が弁護席に立つ」というこの事件は一体どのような様相をみせるのでしょう。
そして法廷バトルの行方やいかに!?