『死印』ゲーム 店舗特典・最安値情報！《PS4》移植版 店舗別オリジナル特典・予約・限定版 まとめてチェック！

しんと静まり返った世界の中を、ヒタヒタと得体の知れない何かが忍び寄ってくるような、じっとりとした和風ホラーがここに！
 
90年代の街を舞台に綴られる懐かしくも新しい“恐怖”体験に、新規要素も追加された『死印』PS4移植版。
 
記憶と引き換えに、突如身体に現れた謎の痣“シルシ”と死への呪い（カウントダウン）。
それは奇妙な都市伝説として、まことしやかに囁かれていた噂がその身へと降りかかったことを意味する。
 
さぁ、生き残る術を見つけるべく、同じ宿命を背負った者たちと、人知を超えた恐怖の存在“怪異”が潜む「戦慄の心霊スポット」を探索しよう。

 
ということで、廃墟マニアでもない限り、昼間でも近づきたくない廃校や樹海、朽ちた社へと懐中電灯を持ってレッツゴー！

 
人が多く出入りした場所や、人の侵入を拒んでいるかのような場所への一歩は勇気が必要ですが、さらに“怪異”が潜む心霊スポットときては、“シルシ”が付いてなくても寿命が縮まりそうです。
 
正直、よく知ってる場所でも、月明かりも無いような深夜に懐中電灯だけで歩くのはごめんこうむるというのが正直なところ。
通常の生き物の気配が無いというのは、想像するだに恐ろしい。

 
でも、自身の命が掛かっているとなると、背に腹は変えられません。
出来るだけ“怪異”とは接触しないように、出会わないように探索しましょう。
 
が、万が一遭遇し、対峙したら。
あなたの選択が運命を分かつことを念頭に、絶望と戦うべし！

 
PS4『死印』移植版では、さらに新規エピソード「都市伝説：雨の赤ずきん」が追加されたので、奇怪な物語が第1章にあたるボリュームで楽しめるとか。
忌まわしい出来事が続くんですね。

 
そして、Vita版『死印』を楽しんだ方々から多くのリクエストが寄せられたという、イベントギャラリー機能“おもかげ”システムが実装されました。
 
クリアしたイベント画像をじっくりと楽しむことが出来るので、イベント中は恐怖に慄き堪能出来なかったビジュアルを、ゆっくりと記憶とすり合わせながら満喫することが出来そうです。

 
あんまりたっぷりと観ていたら、夢に出てきそうでソレはソレで恐ろしいのですが。
 
では、追加要素が搭載された“心霊”シリーズ第1弾『死印』を深く濃くお楽しみください。