『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》移植版 未開拓地の地図とコンパス、パワフルなオフロード車両で苛酷な自然と格闘！究極の泥んこ体験

ワイルドな自然に満ちた未舗装の広大なオープンワールドを、トラックやジープで土煙をあげながら爽快に駆け抜けていく！
 
…というドライビングスキルでスピードを競うレーシングシミュレーター（レースゲーム）とは、ある意味対極に位置するオフロードトラックシミュレーション、それが『マッドランナー』。
 
人気インディーゲーム『スピンタイヤーズ』が進化したコンシューマー版の国内（日本語）版として、2018年7月に発売され好評を博したPS4『マッドランナー（スピンタイヤ:マッドランナー）』。
 
そのPS4版に、DLC等が追加されたニンテンドースイッチ移植版『マッドランナー：アメリカン・ワイルド（MUD RUNNER AMERICAN WILDS）』が登場。

 
予約が開始された『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』で運転（操作）出来るパワフルなオフロードカーは、追加された新車両7台の新たなトラックを含め、合計33台とボリュームアップ。
 
苛酷な自然が待ち受ける広大な未開拓地（オープンワールド）を、スタート地点と目的地のみ記載された地図とコンパス、そして己の運転スキルを駆使して、目的地を目指したどり着く過酷なミッションを、いつでもどこでも楽しめるニンテンドースイッチ版。
 
高度な物理エンジンによるリアリティ溢れる車両の重量感や挙動を、美麗なグラフィックで堪能する究極のオフロード体験。
 
『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』でのミッションは、木材などの貨物をいかにして無事目的地まで運び終えるかという事。
 
目的地へ向けて進行しようにも、泥とぬかるみで無残な状態の泥濘路（でいねいろ）、タイヤがスタックする悪路を制覇し、道なき道を開拓していく粘り強さとド根性がミッションを成功へと導くのです。
 
さらにその過酷な道程をよりいっそう無慈悲に盛り上げるのは、リアルに再現された昼夜のサイクル。
 
もちろん、危険に満ちた広大なマップで道の開拓を進め、ドライバーズシート（運転席）視点から困難極まりない世界を堪能するのもまた一興。
 
また、『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』に登場する小型の4輪から、6×6、8×8ミリタリートラックといったパワフルなオフロード車両を操作し、その重量バランスや動きを楽しむだけでなく、こまめに燃料を補充しガス欠にならないように気をつけるのも、リアル感溢れる本作ならではの醍醐味。
 
『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』の楽しみ方は、あなた次第。
 
泥道を駆ければ、車体には泥はねがこびりつき、地面にはタイヤの跡。
 
荒れ狂う河川の恐るべき川幅に激しい水流、うねる水面、跳ねる水しぶき、さらに運転席に迫るほどの水量と、その細かに表現されたディティールには、渡河への恐怖と焦燥感をかき立てる程。
 
でも、いかにリアリティ溢れるグラフィックで再現されたといっても、『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』はゲームなので、あなたの命を脅かす事はありません。
 
が、その荒々しい濁流を渡河する際には、どうすればいいのか？
 
答えはズバリ、流れに逆らわず、流さるまま岸へと向かいましょう。
 
エンジンブローの恐怖もふっとぶ位の水深の河川に、重量級トラックでザブンと踏み込み、開拓やミッションに勤しむトラック野郎体験。
 
さらに『マッドランナー：アメリカン・ワイルド』は、オンラインマルチ協力プレイも楽しめるので、ひとりでは困難極まるミッションも、運搬や整備、救助など役割分担することによってクリアへと近づいていく事に！
 
過酷な地形、困難な状況がリアリティに再現された広大な未開拓地で、自然と格闘するド迫力の泥んこ遊びをオフロード車両で堪能しよう！