『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The SHIELD-9（恋楯Re）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》移植版 女装して全寮制学校にて生活しながら、護衛対象を護り抜け！

優れた身体能力を有する小柄な体躯と直観力で、いくつもの要人護衛を成功させてきた成長株の新人エージェント「如月修史」。
 
新たな任務は、「全寮制女子校に潜入し、生活しながら、対象を護衛」、もちろん女装した学生として!!
 
萌えゲーアワード2020年3月月間賞に輝いた、戯画 Team AIGISリメイクの人気ADV『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The SHIELD-9（リブート ザ シールドナイン）』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
予約が開始された『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The SHIELD-9』は、2019年12月にPS4とPS Vitaにて発売され好評を博した『恋する乙女と守護の楯 ～薔薇の聖母～』の前作にあたるタイトル。
 
つまり、『恋する乙女と守護の楯 ～薔薇の聖母～』の任務に就く事となった、前作“任務”にあたるのが本作の物語。
 
コンシューマー移植版としては、物語の前後が逆になるものの、「恋楯」シリーズ1作目のリメイク版『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The SHIELD-9』から始まる、主人公の女装潜入キャラ・山田妙子ちゃんの大活躍。
 
「恋楯」主人公の新人エージェント「如月修史」は、中性的なルックスと高めボイスの持ち主とはいえ、中身は“成人男性”。
 
名家のご令嬢しか入学出来ない、伝統と格式ある女学院「私立セント・テレジア学院」に潜入して、生徒にバレナイのかは、気になるところ。しかも、全寮制ですし、お寿司。
 
元はPC版『恋する乙女と守護の楯 The code name is “SHIELD-9″』である事からも、少々のラッキースケベは有りや無しや。
 
いやむしろ絵面的には、百合ッ!!ゴクリ
 
というわけで、色々と全方向の嗜好に合致しそうな『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The SHIELD-9』。
 
そして主人公は、エージェントである正体がバレてもいけない、男だと悟られてもいけない、任務である護衛対象を護り抜かねばならない。 
と、護衛だけでない全方向に神経を張り巡らせる禁断の花の園生活。
 
もちろん既に潜入している同業者もあり、敵のエージェントも入り乱れる、スリリングな毎日。
 
学院祭や、調理実習などの学院ライフを送りながら、任務を遂行すべく過ごす日々。
 
変装して潜入している新人エージェントとご令嬢たちとの奇妙な学生生活。
 
果たして、彼は無事（色々な意味で正体がバレる事なく）護衛対象を護りきることができるのでしょうか。