『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》シリーズの集大成 魔女幻想の幕が上がる！

全ては“人間とトリック”によって解き明かされるミステリーなのか。
 
それとも超自然的存在の“魔女”と”魔法”によるファンタジーなのか。
 
台風により閉ざされ、絶海の孤島となった“六軒島”。
 
シュレーディンガーの猫の入った箱（猫箱）のように、開けるまでは真実がつまびらかにされない舞台。
 
答えに辿り着くには“愛”が必要!?
 
『ひぐらしのなく頃に』の07th Expansion・竜騎士07氏による、サウンドノベル『うみねこのなく頃に』シリーズの集大成が発売決定！
 
『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
漫画や小説、アニメなど、メディアミックスもされた話題作に、初コンシューマ化シナリオ「翼」「羽」「咲」も収録されたボリュームたっぷりの移植版。
 
予約が開始された『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』は、“連続殺人幻想ノベル”（「ひぐらし」と同じく“選択肢”はありません。）。
 
収録されているのは、コンシューマー機（PS3）にて発売された二作品『うみねこのなく頃に ～魔女と推理の輪舞曲～（出題編/エピソード1～4）』『散（ちる） ～真実と幻想の夜想曲～（展開編/エピソード5～8）』。
 
また、各エピソードのサイドストーリー「Tea Party（お茶会）」などの要素も余すところ無く収録されています。
 
さらに『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』では、初コンシューマ化シナリオとなる三本、スピンアウト作品の「翼」と「羽」、2019年10月に頒布された「咲」が収録され、より一層世界観やキャラクターへの深みが楽しめる素敵仕様となっています。
 
もちろんコンシューマー版には臨場感たっぷりに楽しめるキャラボイスが追加されているので、原作版を楽しんだ方にも異なる雰囲気が楽しめる事に！
 
まさに「うみねこ」シリーズ集大成。これ1本で本編＆スピンオフ＆原作最新シナリオと、シリーズまるまるオールインワン。
 
『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』の大ボリュームさは、通常のノベルゲーム（1.5～2MB）「約5本分のテキスト量（10MB以上）」、ライトノベル（300KB）に換算すると「約33冊分」と読み応えたっぷりです。
 
50名を越える豪華キャストによる「ボイスも10万ワード以上」、ビジュアルでは「イベントCGも220枚以上」と、眼にも耳にも至福のひとときが待っています。
 
また『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』の収録楽曲は、歴代シリーズの主題歌・挿入歌・BGMに加えて、新規オープニングテーマ「重ね合わせの箱猫」も収録され、「歌入り楽曲は、全20曲以上」「BGMは、180曲以上」と、聴き応えもたっぷりです。
 
さらに『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』を予約したり、早期購入すると、タッグ式対戦格闘ゲーム『黄金夢想曲†CROSS』のDLコードが手に入る素晴らしさ。
 
ウィル、ベルンカステル、ラムダデルタ、そして、黒き戦人ら、19名が参戦する熱いバトルを楽しもう！
 
『うみねこのなく頃に咲 ～猫箱と夢想の交響曲～』で対峙するのは、一筋縄ではいかない難解な物語。
 
何が現実で、何が虚構なのか。それとも全ては幻なのか。
 
18名のはずなのに、気配を感じる19人目。
 
“愛”がなければ見えない“答え”とは!?
 
王道ミステリーか、魔女が暗躍するファンタジーか。
 
抗うあなたが、いつしか魔女幻想に侵食されていく独自の世界観が紡がれるアドベンチャーノベルを堪能しよう。