『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック!《PS5》移植版 「FF7R」本編と次回作の間の1本 新規エピソードDLC「ミッドガル潜入のユフィたちの活躍」
幻想世界とスチームパンクが融合した大人気作が、よりリアルなビジュアルに!
表現力の向上により、ライティングや質感、背景、さらには霧のような環境エフェクトがさらなる臨場感をもたらす世界
DLコンテンツには、ユフィを主人公とした2章構成のミッドガル潜入が楽しめる新規エピソードも!
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』追加要素が楽しめるPS5移植版
オリジナルデカジャケなど、
店舗特典一覧・予約特典・最安値をまとめてチェック!

PS4版からのグラフィックアップグレードだけでなく、追加要素があるということは、「FF7R インターナショナル版ですか?」
いいえ「インターグレード版です」。
何でも英語やカタカナで言えば、クール(かっこ良い)というシンキング(考え)か、アナザー(別物)としたいトリック(まやかし)か。
もともとリメイク版の制作にあたっては、「分作(ぶんさく)」という現代日本語には無い造語まで生み出した話題作。
(漢字は同じまま「分作/わけさく」と読む日本語はあります。)
スクウェア時代の遺産を小出しにする分割リメイク商法で、どこまでひっぱるのか気になるところです。
そして完結する日が果たして来るのか、移植に次ぐ移植の先が気になる『FF7リメイク』が、いよいよハイエンドマシンバージョンに!
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』が、PS5に登場。
追加要素がある移植版となると、FFシリーズでお馴染みの“追加要素搭載の改良された海外版”を国内向けに移植する「インターナショナル版」かと思いますが、違います。
「インターグレード」は、「中間」とか「移行」とかいう意味合いがあるという事で、「FF7R」本編と次回作との間の1本という位置付けだそうです。(まだまだ「分作(と書いて“りょうさん”と読む)」するぜ!という意気込みが感じられます。)
さらに、「インターナショナルという響きへのオマージュ」(←インターナショナル版への「敬意」かと思ったら、言葉の響きに対する「尊敬?あるいは、敬意?」ということらしい。高度な言葉の使い方が、ノムリッシュ。いぱ~んジンにはムズカシイね)という、英語なカタカナ使ったもん勝ちなフィーリング。
ということで、スクエニが大好きな表現、お馴染みの“全世界同時発売”が輝く『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』。
グラフィックやエフェクトには、めちゃ力が入っていますが、ハイエンドマシン向けに開発された「リメイク作」ではありません。
アダプティブトリガーは“部分対応”で、この事から思うに、おそらくハプティックフィードバック等の「PS5ならではの超体感極まるゲーム体験」とはならない模様。
次回作を乞うご期待という、あくまでも「PS4からの移植版」です。
…その次回作が出る頃は、さらなる次世代機が発売されていて、PS5が存分に行渡っている未来ッ!かもしれない(遠い目)。
予約が開始された『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』は、まとめるとアップグレードされたグラフィック表現と技術をとくとご覧あれ!という事だと思われます。
ということで、4K画質による高解像度を重視した「グラフィックモード」、さらにその素晴らしきグラフィックを堪能するお気に入りシーンの撮影「フォトモード」、ぬるぬる動く様も楽しみたい「60fps」でのスムーズな動作を重視した「パフォーマンスモード」といった要素が追加されています。
もちろんグラフィックだけではありません。
『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』では、新規エピソードも楽しめます。
それは、2章構成となったミッドガルに潜入したユフィたちの活躍。
ユフィを主人公に、クラウド達のメインストーリーの裏側(同時進行)で起こっていた出来事が楽しめるとか。
この新規エピソードでのボスも気になるところです。
『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』パッケージ版においての注意点。
このユフィのエピソードはDLコンテンツとしてダウンロードコード仕様となっています。
あー、中古対策でしょうか。
ちなみにPS4版を持っている方が、PS5版へアップグレードする場合には、百円要ります。
そしてアップグレード版は、あくまでも本編のみなので、このユフィの新規エピソードは別に購入する仕様です。
『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』の追加新規エピソードについては、ことさら強調するから本編ディスクに収録されているのかと思ったら、なんとダウンロードコンテンツ。
追加要素が色々収録されているからこそのお高いお値段だと思っていたのですが、いやぁ、まだまだ考えが甘かったわぁ。
そうそう。初心者さんに大切なお知らせ。
もし初めて『FF7』のリメイクを知り、ワクワクしながら購入しようとするならば、この作品が「ぶんさく」である事をお忘れなく!
オリジナル(原作PS版)の丸ごとリメイクではありません。
あくまでもリメイク「第1部」の「ミッドガル編」で、俺達の戦いはこれからだ!デス。
続きのリメイク版がいつでるか、どの機種になるのか、神のみぞ知るワンダーワールド。
本作では、あの人気作『ファイナルファンタジー7』の世界が、美麗なグラフィックで生まれ変わった「新たな物語」が楽しめる、デス。
ちなみに有料サービス「PS Plus」2021年3月のフリープレイ対象ソフトのひとつが、PS4版『FF7 リメイク』です。
PS5版まで待てない!という方は、そちらを楽しんでからハイエンドマシン版を楽しむのもひとつの案。
リメイク版に、ユフィのエピソードが追加された「インターグレード」。
ハイエンドマシンで、美麗に再現された世界を楽しもう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』店舗特典
人気のグッズは限定生産につき、数量がなくなり次第終了となります。
店舗特典については、ご予約、ご購入の際に必ずショップにてご確認ください。
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』店舗特典一覧
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』ムービー
原作版のPSソフトの内容を分割リメイクした「PS4 リメイク版」に、追加要素を搭載したグラフィックパワーアップ移植版。リメイク版本編に、新規エピソードがDLCとして追加されました。原作を分割した「第1部 ミッドガル編」の案内はありませんが、これはリメイク版その1のハイエンドマシン移植版です。美麗グラフィックで再現された人気作の世界と、バトルが楽しめます。
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』製品情報
メーカー:スクウェア・エニックス
ジャンル:RPG
対応機種:PlayStation5
発売日:2021年6月10日(木)
価格:9,878円(税込)
CERO C:15才以上対象
Play人数:1人
下記のリンク先では、パッケージ版ソフトをブランドやメーカー毎にチェック出来ます。もちろん“ひと目でわかる価格比較一覧”も可能!
最安値価格比較!
ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード (4988601010979)