『剣が君 for S』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》侍達と綴る儚くも切ない和風伝奇ADVの名作本編とFD『百夜綴り』がひとつになった超ボリューム移植版

江戸時代を舞台としたファンタジックで壮大な世界観や美麗なビジュアル、そして圧倒的ボリュームで好評を博した和風伝奇アドベンチャーの名作が、本編とファンディスクがひとつになって、ニンテンドースイッチ移植版に！
 
2013年のPC版『剣が君（けんがきみ）』からはじまり、新規追加シナリオやイベントグラフィック、おまけ要素などの追加要素が搭載され携帯機のPS Vitaに移植された『剣が君 for V（2015年）』。
 
そして、本編では語りつくせなかったエピソードの数々が詰め込まれ、世界観や登場人物たちをより深く楽しむ事が出来る百篇の短編集『剣が君 百夜綴り（ももよつづり/2016年）』。
 
販売累計50,000本以上の人気作『剣が君 for V』と、ファンディスクの『剣が君 百夜綴り』がひとつのパッケージに！
 
『剣が君 for S』ニンテンドースイッチ移植版が登場。

 
和の世界の乙女ゲームファンのお嬢様方はもちろん、Rejetの作品ファンのお嬢様、そして何より名作『剣が君』ファンの方におすすめのニンテンドースイッチ移植版です。
 
おすすめ要素はもちろん、『剣が君 for V』本編とファンディスク『百夜綴り』が1つのパッケージになっている点。
 
PS Vita版での「ツインパック」のように、発売に気付いた時には売り切れて品薄！なんて心配がない通常版で二つの作品が楽しめる素敵仕様です。
 
もちろん素敵なグッズがギュギュッと詰め込まれた限定版も発売されます。
 
さらに『剣が君 for S』は、ニンテンドースイッチならではの3つのモードで、心行くまでトコトン和風ファンタジーな伝奇アドベンチャーを堪能出来るのです。
 
つまりは、大画面のテレビモードで好みの音響機器を繋いで、眼も耳も幸せたっぷりな迫力の世界に浸るもよし、好みの場所でのテーブルモードでファンを増やそう大作戦を繰り広げたり、手元でじっくり携帯モードで世界観にどっぷりと浸ったり。
 
予約が開始された『剣が君 for S』を携帯専用本体のニンテンドースイッチライトなら、手元でじっくり気軽に楽しめ、通常本体のニンテンドースイッチの場合は、携帯モードやテーブルモードだけでなく、テレビモードの大画面で、侍達との儚くも切ない恋物語が堪能できちゃいます。ブラボー！
 
『剣が君 for S』ニンテンドースイッチ移植版で気になる新規要素や追加要素は、今作のために書き下ろされた新規オープニング楽曲。そして、オープニングムービー。
 
九十九丸（声:小野友樹さん）、螢（声:KENNさん）による主題歌「予感」のバラードが、新たな機種で紡がれる物語と世界へと誘います。
 
『剣が君 for S』で楽しむボリューム満点の本編で出会う侍達は、漆黒の旅侍「九十九丸（つづらまる/CV:小野友樹さん）」、忠義なる御用聞き「螢（けい/CV:KENNさん）」、隠れ切支丹の剣豪「黒羽実彰（くろば さねあき/CV:前野智昭さん）」、遊び人の公儀隠密「縁（えにし/CV:置鮎龍太郎さん）」、復讐の元武家「鷺原左京（さぎはら さきょう/CV:保志総一朗さん）」、妖と育った少年「鈴懸（すずかけ/CV:逢坂良太さん）」の6人。
 
料理茶屋を父親と営む町娘（主人公）が、姫と瓜ふたつである事から幕府の依頼によって偽の花嫁として護衛達と駿府を目指す前章「東海道偽花嫁行列」編。
 
そして、後章は江戸に戻ってから開催される「江戸御前試合」編。
 
『剣が君 for S』の物語は、後章から出現する「勾玉選択肢」によって、その恋の行方が、切ない恋を描く「剣への道」、甘い恋を描く「君への道」へと分岐します。
 
さらにルート分岐によって、4つの全く異なるエンディングが楽しめるボリュームたっぷりの恋模様。
 
『剣が君 for S』にはさらにファンディスク『百夜綴り』も収録されているので、侍達が語る過去、東海道の旅路の秘話など、本編で語られなかった多種多様な小話が楽しめます。
 
『百夜綴り（ももよつづり）』とあるように、その数なんと全100編と、こちらもボリューム満点です。
 
中には人物選択肢で、視点となる人物を変えて物語を楽しむといった事も！
 
彼の視点でのデートでは彼の心の中を覗く事が出来たり、主人公の知らない物語の裏側を知る事が出来たりと、世界観や物語をより深く楽しむ事が出来るファンディスク。
 
妖怪を滅する力を持つ伝説の刀、「天下五剣」を授かる「剣取り」こそが真の侍と称賛される時代。
 
身命（いのち）と等しき、この剣
君（きみ）が為に振るう。
 
儚くも切ない和風伝奇の運命の物語を、いつでもどこでも好みのスタイルでたっぷりと堪能しよう。