『ダンジョンに捧ぐ墓標（ダン墓）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》パッケージ版 ローグライクなやり込みダンジョン探索、しかし戻った街も姿を変えている!?何度も潜って謎を解け！

“死の魔王に滅ぼされる運命の街”で目覚めた主人公は「骸骨（がいこつ）の姿」。
 
やりこみ要素満載のローグライクRPGで、変化するのはダンジョンだけじゃない！
 
潜る度に姿を変える「ダンジョン」に何度も何度も潜って死んで、蘇って、戻って。
 
そして目覚めると、そこは「知らない街」。
 
骸骨すがたで登場する“形なき主人公”は、探索でボディを手に入れ姿を変える。
 
この謎めいた奇妙な世界で、何度も何度も潜って秘密を解き明かせ！
 
ダンジョンを作って遊ぶ『BQM ブロッククエスト・メーカー』を世に送り出したワンダーランドカザキリによる新感覚ローグライクRPG。
 
『ダンジョンに捧ぐ墓標』パッケージ版が、ニンテンドースイッチに登場。

 
ビジュアル的には『BQM ブロッククエスト・メーカー』に似たシリーズ作ですが、『ダンジョンに捧ぐ墓標』は探索先が自動生成されるRPGで、メイキング要素はありません。
 
『ダンジョンに捧ぐ墓標』の冒険先であるダンジョンは、トラップやスイッチなどの配置にパズル的な要素が自動で生成され、潜る度に姿を変えます。
 
そして「いるだけでブラッドがどんどん減って、ついには死んでしまう」という恐ろしい場所でもあります。
 
その階層の狭間（はざま）には、謎の空間「仕掛けたっぷりの固定パズルフロア（50種類ステージ）」があり、頭を悩ませただけの価値あるお宝が手に入るとか。
 
また、魔法の書を手に入れたら、様々な魔法を利用できるように！
 
魔法剣士が爆誕!? いえいえ、世の中そんなに甘くありません。
 
魔法利用には、マジックポイントならぬ「ブラッドを消費する」ので、ゆめゆめ使いすぎる事なかれ。魔法も命がけ。
 
潜ってアイテムを収集したり、レベルアップでたまるLP（レベルポイント）を消費して「スキル」を覚えて強くなろう。
 
LP（レベルポイント）は、使わず貯めることで基本能力がアップするので、使うか貯めるか、どちらにするかも攻略の醍醐味。
 
そして冒険の先で待ち受ける巨大ボスモンスターとのアツい戦いを繰り広げよう。
 
予約が開始された『ダンジョンに捧ぐ墓標』では、冒険の前に食事をする事で「基本能力がアップ」するシステム。
 
食べ物は、街にある大樹に“あることをする”と食べ物がなるのだとか。
 
また水辺で命がけの魚釣りに挑むという手も！
 
モンスターが蔓延る（はびこ-る）ダンジョンに釣竿で挑むのは、勇気か、無謀か。
 
『ダンジョンに捧ぐ墓標』の街ではクエストを受ける事も出来るので、冒険前に受けてから行く事をお忘れなく！
 
500を超えるクエストでの報酬は、お金だけでなく能力がアップするといったものもあるので見逃せません。
 
そして、この世界には秘密がいっぱい。
 
冒険から無事帰還したら、街の様子が違うといった事や、誰にも抜く事が出来ないという「伝説の剣」、さらには隠されたダンジョンも!?
 
レアな武器を集めたり、多彩なクエストをコンプリートしたり、食べ物図鑑や釣りを楽しむといった、様々なやりこみ要素が詰め込まれた新感覚ローグライクRPG。
 
ボディを手に入れることで姿が変わる主人公は、見た目だけでなく強さも変わるユニークな仕様。
 
また『BQM ブロッククエスト・メーカー』で好評を博した「オンライン墓標システム」も搭載されています。
 
死んだフロアにメッセージを残すことが出来る「墓標システム」によって、次にフロアを訪れた冒険者に力尽きたユーザーの無念の声が聴こえる事に！
 
詳しく調べれば、攻略に役立つ情報が秘められているかもしれません。
 
さらに、オンラインランキング機能も搭載。
 
『ダンジョンに捧ぐ墓標』は、プロモーションムービータイトルによると「薄っぺらいけど、奥が深い」という新感覚ローグライクRPG。
 
ビジュアルや雰囲気は『BQM ブロッククエスト・メーカー』に似ていますが、この世界は謎だらけ。
 
見知らぬ街。姿を変える冒険先。
 
潜って、死んで、強くなって。
 
さらなる下層を目指して、繰り返す冒険。
 
帰還した街もまた雰囲気が異なる街。
 
君達は何者で、そして“ボディを身につけたら姿が変わる”自分は何者？
 
目覚めたら見知らぬ街。骸骨（がいこつ）すがたの主人公。
 
さぁ、この入り口が謎めいた世界のはじまり。
 
果たして、世界の平和を守ることは出来るのか。…え？目的はソレ？