『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》日本語版 ヘンテコ病院経営SLGにDLコンテンツ盛り盛り！キテレツな症状の患者を治す病院を経営しよう！

「頭が電球になってしまったんです」
 
「Oh!それは夜道を歩く時に明るくてイイデスね！」とはいかないのが日常生活。
 
就寝しようとしても、自分が明るくて眠れない？
 
映画館や劇場で観客席を煌々（こうこう）と照らしてしまって大迷惑？
 
いやいや、そもそも目鼻立ちがないので、ポップコーンを食べながら鑑賞出来ないのはとても悲しい。←
 
ということで、治療しましょう。そうしましょう。
 
キテレツな症状の病気が180種類以上、マップ毎にユニークな病気も存在するハチャメチャな世界で病院経営。
 
全世界で300万人を超えるユーザーが楽しみ好評を博している病院経営シミュレーションが、いよいよ日本上陸！
 
『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』日本語版が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
ファン待望の日本語字幕付き。
 
さらに「オリジナル版（本編）」に加えて、「4つの大きな拡張DLコンテンツ」「2つの追加アイテムパックDLC」など、多くの要素が詰め込まれたボリューム満点版『ジャンボエディション』です。
 
『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』の世界であなたの病院に訪れる患者は、奇妙奇天烈で現実世界では中々お目にかかれない症状の人たちばかり。
 
当然のことながら治療にもキテレツ…失礼、それぞれの症状にあったユニークな治療方法や機器が必要となります。
 
さらに治療に適した部屋や機材、スタッフの用意も必要となってきます。
 
例えば、“頭が電球になった”といった奇奇怪怪な症状の患者が訪れたならば、慌てず驚かずに治療法や施設を研究し、患者の健康維持に努めるべし。
 
予約が開始された『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』は、好評を博したPCソフト『テーマホスピタル（theme HOSPITAL/1997年）』にインスパイアされた精神的続編（後継）ともいえる作品です。
 
なので『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』を見て「（『テーマホスピタル』に）似ているなぁ」と思った方は、その直感はあながち間違いではないようです。
 
ちなみに『テーマホスピタル』は、プレイステーション（アーカイブスも！）にて日本国内で発売されたので、遊んだ方もいらっしゃるかと思います。
 
『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』は、「また奇怪な病気を治療する病院経営シムが遊びたいなぁ」と思った方も、キテレツな病気にどのような珍妙なる治療機器で治療にあたるかを知りたい方にも、もちろんおすすめ！
 
まるでアミューズメント施設の乗り物のようなマシンや、どのように使ってどんな治療となるのか一見しただけでは分からないような機械が備え付けられた治療室のある病院。
 
『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』では、ステージ（マップ）毎にユニークな病気が存在するので、治療法や治療施設を研究し、患者の健康維持に努めましょう。
 
180種類以上の奇病。
 
そして450種類以上の設備やアイテムは、治療を続けてあなたの病院の評判（権威）を上げるとアンロックされるシステム。
 
多くの患者を受け入れる為に、建物を増やすなどで施設を拡張するだけでなく、自販機やカフェなどの設備を備えて、患者とスタッフの満足度を上げる事もお忘れなく！
 
『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』は、4つの拡張ステージと2つの追加アイテムパックも収録されたボリューム満点版。
 
ビッグフットが住む雪国から熱帯気候の島まで、さらには経営する病院を増やし地域が広がると「怪しい秘密の軍事基地がある街」に展開するといった事も！
 
多種多様なエリアの奇妙奇天烈な病に打ち勝つために、病院経営をたっぷりと楽しもう！
 
キミョウキテレツ! チリョウシテミル?