『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」～おわらない七日間の旅～（オラ夏）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》虫取りや魚釣り、絵日記、そして変わった博士との出会いから不思議な出来事が始まる！

嵐を呼ぶ5歳児、野原しんのすけこと「しんちゃん」と家族が、お馴染みの「カスカベ」から九州は熊本県にある自然豊かな町「アッソー」へ。
 
父・ひろしの九州出張に合わせて、母・みさえの古い友人の家に一週間お世話になる事に！
 
楽しい夏休みの七日間になるはずが、ある人物と遭遇してから次々と不思議な出来事が起こり始めます。
 
ノスタルジックな想いを呼び起こさせる自然味溢れる日常と、摩訶不思議な非日常が織り交ざるひと夏の物語。
 
『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」～おわらない七日間の旅～（オラ夏）』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
緑濃い里山でめずらしい虫を捕まえたり、涼やかな小川に釣り糸をたらして魚釣りを楽しんだり、その日の出来事を絵日記に記したり。
 
朝はラジオに合わせて元気に体操、お手伝いや新しいお友達も！と楽しい毎日。
 
里山や小川で虫取りや魚釣りをしてのんびりと夏休みを体験するソフトといえば「ぼくのなつやすみ」を思い浮かべる方も多いかと思います。
 
本作は、その「ぼくなつ」こと「ぼくのなつやすみ」シリーズの監督「綾部和氏（ミレニアムキッチン）」による新しい冒険物語。
 
「クレしん」モチーフでの新しい「ぼくなつ」体験。
 
『オラ夏』の世界と、しんちゃんたちのビジュアルがしっくりと馴染んでいる画面は、アニメ番組や映画を観ているかのような滑らかさ。
 
そのキャラを操作する事が出来る楽しさからも、没入感たっぷりにノスタルジーに満ちた町での“ひと夏の経験”が楽しめそうです。
 
予約が開始された『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」～おわらない七日間の旅～（オラ夏）』の舞台は、美しい山並みと雄大なカルデラをのぞむ自然豊かな町「アッソー」。
 
そこに向かう途中で出会ったおじさんからモニターになる事を条件に、彼が発明したカメラをもらった“しんのすけ”。
 
そのカメラは、撮った写真が絵になるという不思議で便利なカメラ。
 
楽しかった事や、虫取りで捕まえた虫や釣った魚をその不思議なカメラで撮って絵日記を綴っていこう！
 
また、昆虫（48種類）や魚（32種類）は図鑑に登録されていくので、コレクションを完成させる楽しみもあります。
 
『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」～おわらない七日間の旅～』で、野原一家がお世話になる「ひのやま家」は、みさえの幼馴染みヨヨコが、ひのやま食堂を切り盛りし、その妹ララコは“しんのすけ”と何かと気が合う様子。
 
また父親の“守（まもる/キャップ）”は、新聞社を経営しているので、頼まれて新聞記事を提供するといった体験も！
 
珍しい魚や昆虫を手に入れてスクープ（記事）にしたら、新聞の発行部数もうなぎのぼりになるかも。
 
町の人たちのお手伝いや、なぜか幼稚園のお友達にそっくりな新しい友達たちとの出会い。
 
そしてある日の夜、夕涼みに出かけた先で巨大生物と一緒にいる不思議な人物と出会うのでした。
 
その男性は、「史上最恐のマッドサイエンティスト」と名乗る「あくの博士」。
 
実は、駅で不思議なカメラを渡してくれた“発明家”そのひとだったのですが、それから不思議な事が次々と起こり始めます。
 
ということで、果たしてどのような不思議な事が起こるのでしょうか。
 
ちなみに『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」～おわらない七日間の旅～』には、「ティラノサウルス」と「プラキオサウルス」が対峙して戦っているような画面ビジュアルがあるので、「昆虫相撲」ならぬ「恐竜相撲」があるのでしょうか。
 
はたまた、「おわらない七日間の旅」とあるところから、まさかの「8月32日以降の無限旅行!!」実装!?
「8月32日」は、PS『ぼくのなつやすみ』のとても有名な、ある意味ホラーで、でも愛されているバグです。
 
色々と妄想が炸裂して止まらない～♪
 
大自然に囲まれたのどかな町で過ごす夏休みは、きっと宝物のような時間に！
 
さらに摩訶不思議な博士との出会いによって、様々な濃い体験も楽しめそうです。
 
いつか思い出す夏休みの一ページに、九州・熊本県の「アッソー」で過ごす日々を加えよう。