『こちら、母なる星より』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》百合シリーズ新作舞台は、荒廃した池袋！6名の女の子達が絆を育み繰り広げるサバイバル生活

荒廃した無人の大都市・池袋、旅行に来ていた6人の女の子が仲良く交流し、力強く繰り広げるサバイバル！
 
日本一ソフトウェアによる女の子たちとの関係性を描く“百合”をテーマとしたシリーズ完全新作。
 
『こちら、母なる星より』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
女の子だけで無人の荒廃した世界でサバイバル…。
 
何やら既視感（デジャヴュ）があるなぁ、と思ったあなたはシリーズ前作をご存知ですね？
 
シリーズ前作『じんるいのみなさまへ』は、荒廃した秋葉原を舞台に、女の子達がサバイバルする百合テーマのアドベンチャー。
 
今作『こちら、母なる星より』の舞台は、荒廃した池袋。
 
東京には大都市がまだまだあるので、もしかすると今後も荒廃した大都会で百合サバイバルなシリーズが楽しめるかもしれません。
 
それはともかく、何故無人の大都会、しかも荒廃しているところから、昨日今日の出来事によるものとは思えません。
 
そして彼女たちが気づいたのは、都市ではなくクルーズ船であった事、そして無機質なアナウンスによる「救助」とは!?
 
予約が開始された『こちら、母なる星より』でサバイバル生活を繰り広げる女の子達は、“お互いの名前”と“6人で旅行に来ていた”事をぼんやりと覚えていた様子。
 
でも、その他のひとは居ません。
 
彼女達の記憶が一部しか無い事も気になりますが、取り巻く環境や状況も気になるところ。
 
『こちら、母なる星より』というタイトルから、船は船でもサイエンスフィクションな宇宙を旅する船をイメージしますが、真実やいかに!?
 
真相へと近づく前に、食べるものや寝る場所を用意しなくてはなりません。
 
『こちら、母なる星より』の女の子たちは、廃墟で見つけた本で知識を得て、試行錯誤を繰り返しながらサバイバル生活を送り、絆を深めていきます。
 
野生動物の捕獲や、ドラム缶風呂といったサバイバル生活ならではの出来事の数々。
 
やがて大切な相手に気づき、それぞれのペースで距離を縮めていく彼女たち。
 
『こちら、母なる星より』では、探索場所への移動時にランダムの組み合わせで展開する会話イベントが発生することで、個性豊かなメンバーの掛け合いが楽しめます。
 
荒廃した世界でお互いに助け合い、近づいていく心の距離。
 
『こちら、母なる星より』の舞台である池袋で見つかる多くの謎。
 
日々のサバイバル生活に夢中になるあまり、そのままにしてきた様々な疑問。
 
そもそも大都市・池袋が荒廃したのは何故か。
 
6人以外の人間は何処に行ってしまったのか。
 
『こちら、母なる星より』でのサバイバル生活が安定してくると、気になるのは世界の謎。
 
そして、ある事件をきっかけに物語は大きく動き始め、徐々に真相へと近づいていく事に！
 
「あなたがいれば、みんながいれば、大丈夫」
 
無人の池袋で、女の子達が力を合わせて乗り越えるサバイバル生活と心の絆を堪能しよう。