『アサツグトリ』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》タイムループ能力に目覚めた少女が挑む、事件の回避と全員生還への脱出劇

見知らぬ場所で目覚めた主人公の少女と同じような境遇の少女たち、総勢8名。
 
そしてアナウンスされる「この建物から出られるのは、生き残ったひとりだけ」
 
まさかのここから始まるデスゲーム？
 
いいえ、目覚めた能力「タイムループ（時間遡行能力）」を駆使して、全員での生還を目指す！のです。
 
『アサツグトリ』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
日本一ソフトウェアの新作アドベンチャーは、「タイムループ（時間遡行能力）」の力に目覚めた少女が、不可解な共同生活で発生する事件を未然に防ぐ「タイムループ探索アドベンチャー」。
 
「閉じられた空間での見知らぬ面々との共同生活とデスゲーム」というデジャヴュ（既視感）たっぷりの「またか…」と思わずにはいられないアドベンチャーの始まりですが、ちょっと待って！
 
『アサツグトリ』の主人公・ヒバリは、他の少女の生死に関わる事件が発生した翌日、何故か「タイムループ（時間遡行）」能力に目覚めます。
 
それも含めてミステリー。
 
ところで『アサツグトリ』で、状況に戸惑う少女たちに「生き残ったひとり」とアナウンスされた時のこと。
 
「1秒でも長く生き延びられるよう努力のおすすめ」や「頑張れば、魔法だって使えるようになるかも」との言葉もあったので、この建物は極限状態で何かの能力が目覚めるような、人道的見地からは憚られるような、非合法な実験施設なのかもしれません。あな恐ろしや。
 
いやいや、「生き残ったひとりだけ」が「建物から出られる」時点で、蠱毒（こどく）といった呪詛関係かもしれません。妄想はかどるぅ。
 
ともかく「タイムループ（時間遡行）」能力に目覚めたからには、全員生きて脱出を目指しましょう！そうしましょう。
 
あれ？「生き残ったひとりだけ建物から出られる」というルールはどうなるの？
 
予約が開始された『アサツグトリ』は、タイムループ探索アドベンチャー。
 
「探索パート」では、不可解な共同生活で発生する事件を未然に防ぐべく「タイムループ（時間遡行能力）」を駆使して探索し、証拠を集めていきます。
 
『アサツグトリ』の見下ろし型のマップで、主人公・ヒバリを操作して“事件発生前”の時間を調査します。
 
アイテムを獲得したり、他の少女から聞き取りを行いながら、この先に“起こってしまった事件”を未然に防ぐための情報を得ていく事に！
 
事件が発生する前なので、なんと「被害者から話を聞くこと」も出来ちゃいます。
 
『アサツグトリ』では、探索中の時間はリアルタイムで進行します。
 
それゆえに「時間帯によって得られる情報が変化」するので、何度もタイムループを繰り返して、余すところなく証拠を収集すべし。
 
「探索パート」でアイテムや証拠などのデータを集めたら、次は“起こってしまった事件”を未然に防ぐべく「事件回避パート」へ、レッツらゴー！
 
もうそのまま「探索パート」で集めた情報を元に推理して、事件の発生を回避しませう。
 
動機や証拠から犯人を推理し、事件を未然に防ぐことが大切。
 
『アサツグトリ』は、無事に「事件を回避する」ことで物語が進んでいきます。
 
見知らぬ場所で目覚めた少女・ヒバリ。右腕には点滴風の装置。
 
奇妙な状況。そして同じような境遇の少女たちとの出会い。不気味な内容のアナウンス。
 
「タイムループ（時間遡行能力）」の力に目覚めた少女が、不可解な共同生活で発生する事件を未然に防ぐ「タイムループ探索アドベンチャー」。
 
脱出できるのは生き残ったひとりだけ。
 
時間遡行能力を駆使して探索し、証拠を集め、事件を未然に防ぎ、全員での脱出を目指そう！
 
「あなたが夜明けを待つのなら、それを告げるのがわたしの願い」
 
明告鳥か、時告鳥か。鶏か。生き残る為の人類の戦い？未来への夜明け？と、やっぱり妄想はかどるぅ。