『時計じかけのアクワリオ』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》ドット絵アートの集大成 幻のアーケードゲーム横スクACTが、約30年の時を経てよみがえる！

1993年にウエストンビットエンタテインメントにて開発されたアーケード向け横スクロールアクション『時計じかけのアクワリオ』が、ININ Gamesによって掘り起こされ、約30年の時を経て現代によみがえる！
 
鮮やかで力強い色合いで表現された「ドット絵アートの集大成」とも言うべき世界で、個性豊かなメインキャラ3人から操作キャラを選択して大冒険を繰り広げよう！
 
『時計じかけのアクワリオ（Clockwork Aquario）』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
『ワンダーボーイ』や『モンスターワールド』シリーズなど、数多の歴史的タイトルを手掛けたウエストンビットエンタテインメントの幻の傑作が、現行機で楽しめるように！
 
『時計じかけのアクワリオ』は、伝説的ゲームソフト・ディベロッパー「ウエストンビットエンタテインメント」が開発したラストタイトル。
 
当時のドット絵職人が精魂こめて描きあげた、その色鮮やかで美しい2Dグラフィックのドット絵アートも見所のひとつです。
 
予約が開始された『時計じかけのアクワリオ（Clockwork Aquario）』は、セガ・システム18のアーケードハードの限界に挑戦すべく開発された鮮やかで力強いトッド絵グラフィックの横スクロールアクション。
 
そのドット絵アートや横スクロールアクションのプレイフィールは、懐かしくて新しい不思議な感覚へと誘ってくれることでしょう。
 
「そもそもなぜ幻のタイトルとなったのか」といった点については、開発当時のアーケードのトレンドは「対戦格闘」や「3Dゲーム」であり、美麗なドット絵の2Dゲームは流行に合わないという事からだとか。
 
がしかし、当時2年以上の歳月をかけ完成していたにもかかわらず、発売されることなく幻のゲームとなってしまいましたが、その過去を払拭するかのように、現代でよみがえる事に！
 
眠っていた幻のゲーム「発掘」には、当時のメンバー（西澤龍一氏、栗原孝典氏、坂本慎一氏、大空真紀氏）が再集結して開発にあたったとのことで、磨き上げられたホンモノの現行機版です。
 
『時計じかけのアクワリオ』には、アーケードゲームファンを魅了する個性豊かなキャラによるダイナミックな動きや、色鮮やかな美しいドット絵アニメーション、そして楽しいプレイフィールが詰まった1本です。
 
また、シングルだけでなく、二人同時プレイモードも楽しめる素敵仕様となっています。
 
懐かしいのに「新作」という、タイムスリップかトリップか。摩訶不思議なお楽しみ。
 
ジャンプや投げ技でコミカルな敵をどんどん倒して、白熱バトルのボス戦を楽しもう！
 
「約30年の時をこえ…幻のアーケードゲームがいまよみがえる！」