『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4》25周年記念 アンブレラ社の崩壊後、世界規模で発生する脅威が描かれる3本セットのお得なパッケージ版

ただ歩くだけでも恐怖に満ちた「洋館事件」から始まる、恐怖に立ち向かい打ち勝つサバイバルホラー「バイオハザード」シリーズ。
 
製薬企業アンブレラ社により引き起こされた未曾有の生物災害“ラクーン事件”。
 
元凶となった企業が崩壊した後、世界各地で止まぬバイオテロの脅威が描かれる、シリーズナンバリングタイトル3本のお得なセット。
 
『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』が、PS4に登場。

 
シリーズ25周年を記念し、ナンバリングタイトルが各エピソード毎にBOXにまとめられた「25th エピソードセレクション」。
 
『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』では、「洋館事件からラクーンシティの崩壊」までのエピソードがまとめられた「Vol.1」のその後の世界が描かれる『4』から『6』までのPS4パッケージ版がセットになっています。
 
世界規模となるバイオテロとの戦いを初めて体験する方はもちろん、コレクションとしてもおすすめの25周年記念のエピソードボックス。
 
予約が開始された『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』に収録されたなかでも『バイオハザード4』は、プレイヤーの背後からの視点“ビハインドビュー”が初めて取り入れられた傑作（マスターピース）として名高い1本です。
 
『4』は、システム面の大きな変更だけでなく、ヨーロッパの寒村を舞台に、新たな脅威「ロス・イルミナドス教団」率いる謎の村人たちといった、ゾンビを生み出す「t-ウィルス」とは異なる、新たな生物兵器の影が見え隠れするエピソードが紡がれます。
 
また『バイオハザード5』は、シリーズ初のHDタイトルとしてだけでなく、初めて本格的なCO-OP（協力プレイ）が取り入れられたタイトル。
 
未曾有の生物災害“ラクーン事件”から約10年後、灼熱のアフリカ大陸を舞台に生物兵器密売人の拘束作戦から、巨大な陰謀の進行と、ウェスカーの関与を知ることになるストーリー。
 
『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』に同梱される3本目『バイオハザード6』は、世界各地で展開する4つの物語がクロスオーバーし、1つの大きな物語へと集約していくストーリー。
 
そして「バイオハザード」シリーズでの敵といえば“ゾンビ”が代表的な印象ですが、ナンバリングタイトルとしては久々に“ゾンビ”が復活する作品です。
 
しかし『6』での“ゾンビ”は、緩慢な動作の異形ではなく、走る、飛びかかる、武器を使うといったアグレッシブに行動する“ゾンビ”で、他にも想像を絶する能力を有する異形が続々登場し、例えようもない絶望感に襲われる事となります。
 
4つの物語に登場する人物たち、それぞれの思惑が交錯し、運命が複雑に絡み合うストーリーを楽しむには、絶望の淵へと追い込まれていく恐怖に立ち向かう戦いを、タフに乗り越える精神力が求められます。
 
『バイオハザード 25th エピソードセレクション Vol.2』には、各パッケージ版がインナーBOXに同梱され、そのBOXを覆うスリーブには各エピソードを象徴するエンブレムがデザインされています。
 

• PS4版『バイオハザード4』
• PS4版『バイオハザード5』
• PS4版『バイオハザード6』

インナーBOXの同梱ソフトは、過去に発売されたものと同一内容です。
 
アンブレラ社崩壊後の世界各地で発生するバイオテロに立ち向かうエピソードが描かれるシリーズナンバリングタイトル3作品がまとめられたお得なパッケージ版。
 
初めて手に取る方はもちろん、スリーブケースのクールさからコレクターズアイテムとしてもおすすめです。
 
ヨーロッパの寒村、アフリカ某国のキジュジュ自治区、中国沿岸部の街“蘭祥”と、様々な地域で、新たな脅威と恐怖に立ち向かおう！