『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-（ざんげつのさきゅう）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》水墨画風ビジュアルと和楽器アレンジサウンドが彩る硬派な3DダンジョンRPG

「和」と「王道ファンタジー」が融合した世界観と物語。
 
水墨画風ビジュアルと和楽器アレンジサウンド、伝統と格式を重んじたゲームシステムと世界観。
 
古典ダンジョンクロウラー×ハック＆スラッシュがモダンに昇華された硬派な3DダンジョンRPG。
 
『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-（ざんげつのさきゅう ラビリンス オブ ザンゲツ）』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。

 
こだわり追求されたのは、ハックアンドスラッシュの“原点”と“和モノ”、そして水墨画筆致（ひっち）で重厚に描かれる“重厚さ”と“和混合”サウンド。
 
強烈なまでに硬派が貫かれた「純和風本格3DダンジョンRPG」。
 
予約が開始された『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-（ざんげつのさきゅう ラビリンス オブ ザンゲツ）』は、奥深さと力強さが伝わってくる水墨画風ビジュアルと、雅楽や能楽といった様々な時代の和楽（和楽器）がアレンジメントされた壮大なオーケストラサウンドが彩る物語と世界。
 
キャラクター育成とレアアイテムの収集の楽しみはもちろん、歯ごたえのある難度が楽しめる硬派な3DダンジョンRPG。
 
『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』の舞台は、災厄「滅びの墨」によって漆黒に塗り潰された世界六泰陸。
 
災厄「滅びの墨」に触れた生者にもたらされるのは、“死”あるいは“魔物化”。
 
死者が触れたら蘇り、仲間を増やすべく徘徊する。
 
さらには、命なき物々が獰猛に蠢く怪物へと変わるようなことも！
 
しかし中世日本に似た文化をもつ「刻国（トキノクニ）」に属する“残月の街「異土（イド）」”は、墨の侵食に抗い続けていた。
 
“残月の街「異土（イド）」”は、天空に常に輝く「月」の真下に位置し、強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。
 
『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』では、政府機関「刻国泰府（トキノクニタイフ）」を通じて、世界各地に散らばった生存者たちを「異土（イド）」へと呼び寄せる。
 
そして優れた力を持つ者達から選抜した「墨滅者」へ任務を依頼する。
 
それは、墨に侵食された地帯のなかでも危険極まりない領域「鎖宮」地帯へと赴く任務。
 
「墨滅者」の力をもって、世界を脅かす滅びの墨の災厄を消滅させ、大地を浄化する方法を見つける為に！
 
『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』の世界を侵食する「滅びの墨」は、果たしてどこから来たものなのか。
 
その侵食を防ぎ消失させる方法は？
 
そして、呪われた人々や世界を救い元の姿にする方法とは!?
 
世界の命運は、“残月の街「異土（イド）」”に集まり来る「墨滅者」たちの手に託されたのである。
 
「和風×王道×3Dダンジョン、ここに誕生。
ハック＆スラッシュの原点に迫るモノクロームRPG。」