『恋する彼女の不器用な舞台』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》文化祭に向けて生徒会に告げられた無理難題をクリアすべく文芸部と演劇部が協力して廃部の危機に立ち向かう学園青春恋物語

美少女ゲームブランド「CUBE」より2014年11月に発売され好評を博した『恋する彼女の不器用な舞台』が、コンシューマー移植！
 
秋の学園のメインイベントともいえる文化祭に向けて、楽しい気持ちどころか頭を抱える通称・弱小部（部員数の少ない部）の面々。
 
それというのも、弱小部に対して生徒会からそれぞれ課題が告げられ、しかもその条件をクリア出来なければ「廃部」という存在意義を絶たれるような無慈悲な状況ゆえ。
 
「文芸部と演劇部が廃部の危機!? 協力して文化祭で劇の上演を目指す恋愛アドベンチャー」。
 
『恋する彼女の不器用な舞台』コンシューマー移植版が、PS4とニンテンドースイッチに登場。
 
主人公「宮国 一悟（みやくに いちご）」が所属する「文芸部」も例に漏れず部員3名の弱小部で、生徒会からの通達あり。
 
そこへ部員2名の「演劇部」の部長がやってきて。
 
主人公が所属する「文芸部」の部員は、演劇界で伝説的人気を誇っていた元女優「十川 真優（とがわ まゆう）」ちゃんと、愛称が“ナタリー”の堅物な小説家「七瀬 千奈（ななせ せな）」ちゃん、そして主人公の3人。
 
文芸部に出された課題は「文化祭で部誌が 100部売れなければ廃部」。こ、これは厳しそう。
 
そこへ上演実績の無い部員2名の「演劇部」の部長「千代田 百花（ちよだ ももか）」ちゃんがやってきて、演劇部に通達された「文化祭で演劇の上演が出来なければ廃部」の課題をクリアすべく協力を求められる「文芸部」。
 
予約が開始された『恋する彼女の不器用な舞台』コンシューマー移植版は、「文芸部と演劇部が廃部の危機!? 協力して文化祭で劇の上演を目指す恋愛アドベンチャー」。
 
物語はハートフルな青春恋物語だけど、何気に廃部如何を決定できる強権を有しているらしい生徒会の存在が恐ろしい。
 
一般的には生徒総会の議案として十分に討議を行った後に議決のような、と思っていたら、生徒会長「アリス・サード・メイシー」ちゃんはマニフェスト「この学園から退屈を駆逐する」に則った行動らしい。
 
「無理難題を押し付けて、弱小部を奮い立たせれば文化祭が盛り上がる！」という目論見。そりゃなんだい、難題だけに。←
 
『恋する彼女の不器用な舞台』で、楽しいはずの文化祭に向けて山積する様々な問題。
 
果たして生徒会から告げられた課題をクリアすべく協力する「文芸部」と「演劇部」は、無事上演できるのでしょうか。
 
そもそも引退した元女優「十川 真優（とがわ まゆう）」ちゃんは、舞台にふたたび立つのでしょうか。
 
そして主人公に割りと好意的なヒロインたちとの関係やいかに!?
 
秋の文化祭の開催日は刻一刻と近づいていくなか紡がれる学園青春恋物語、文芸部と演劇部が廃部の危機!? 協力して文化祭で劇の上演を目指す恋愛アドベンチャー。
 
「私と一緒に、夢を追いかけてくれる？」