『英雄伝説 碧の軌跡：改』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》移植版 前作「零の軌跡」から数ヵ月後「クロスベル編・第二章」となる続編で紡がれる「幻の至宝」を巡る壮大な物語の幕が開く！

ゼムリア大陸を舞台に、緻密に描かれる魅力的な登場人物達が織り成す、長編小説のようなドラマチックな物語が好評を博しているストーリーRPG「軌跡シリーズ」の「クロスベル編」の続編がニンテンドースイッチへ。
 
激動の時代を迎えたゼムリア大陸、西部のクロスベル自治州を舞台に紡がれた「クロスベル編」第一章にあたる前編『英雄伝説 零の軌跡（ゼロノキセキ）』から数カ月後（暦は同じ、七耀暦1204年）。
 
其々の「壁」を乗り越え、同じ時代を生きていく「クロスベル編・第二章（後編）」。
 
『英雄伝説 碧の軌跡：改（アオノキセキ カイ）』ニンテンドースイッチ移植版が登場。

 
ゼムリア大陸西部のクロスベル自治州を舞台に、捜査官ロイドが活躍する「クロスベル編」は、本作と同日に発売となる第一章にあたる『英雄伝説 零の軌跡：改（ゼロノキセキ カイ）』ニンテンドースイッチ移植版と合わせて、二作（前編・後編）で構成された作品です。
 
予約が開始された『英雄伝説 碧の軌跡：改（アオノキセキ カイ）』ニンテンドースイッチ移植版は、「第一章」で登場した主人公の捜査官「ロイド・バニングス（CV:柿原徹也さん）」や仲間達の物語の続きであることから、より深くドラマチックな物語を楽しむために『零の軌跡：改』とあわせてのプレイがおすすめです。
 
『英雄伝説 碧の軌跡：改（アオノキセキ カイ）』ニンテンドースイッチ移植版は、「PS4移植版（2020年5月）」にて実装されたメインストーリーのフルボイス化や、高画質対応、BGM高音質化などのグレードアップ、さらには「高速スキップモード機能」「演出スキップ機能」なども搭載された快適プレイ仕様。
 
原作にあたるPSP版『英雄伝説 零の軌跡（2011年）』は、「PlayStation Awards 2011」の「ユーザーチョイス章」、そして「日本ゲーム大賞 2011」の「フューチャー部門」の受賞に輝いた名作RPG。
 
「クロスベル編」は、それまでの「軌跡シリーズ」の世界観（ゼムリア大陸）は受け継がれるものの、物語の舞台や主人公らキャラクターが一新された作品のため、シリーズ初心者さんもスムーズに楽しむ事ができます。
 
『英雄伝説 碧の軌跡：改』のオリジナル要素として、舞台となる「クロスベル自治州」に深い関わりを持つ「閃の軌跡」のキャラクターが登場！
 
同じ時間軸の異なる舞台「エレボニア帝国」での物語が描かれた「閃の軌跡」シリーズの登場によって、物語を深く楽しむ事が出来るのはもちろん、シリーズファンに嬉しい要素であるだけでなく、これから「閃の軌跡」シリーズを手にとる方にもプレイのきっかけになりそうです。
 
『英雄伝説 碧の軌跡：改』の戦闘は、シリーズお馴染みのキャラの行動順によって繰り広げる「ATバトル」。
 
行動順や位置など戦術的な要素をシンプルな操作で楽しめます。
 
様々な思惑が渦巻くなか始まるロイドたちの新たな戦い。
 
クロスベル自治州を舞台に繰り広げられる「幻の至宝」を巡る壮大な物語、「同じ時代を生きていく」ための物語をニンテンドースイッチで楽しもう。
 
「“零”から“碧”へ―― 特務支援課の新たな物語！」