『あけておねがい』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》仲間と協力して閉ざされた廃校からのホラー脱出ACT！出会うのは友か、敵か、紛れ込んでいる魔物「禍人（まがつびと）」

神社、仏閣が多く、自然豊かで地元を愛する人たちが住む田舎町にある廃校にまつわる都市伝説の噂。
 
新聞部として活動する仲良し4人組の女子高生が、都市伝説の事件と謎の魔物の目撃の信憑性を確かめるために廃校へ。
 
そして観察力と判断力が試される恐怖の脱出ゲームの幕が開く！
 
『あけておねがい』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
「これは誰の言葉（台詞）なのだろう」とタイトル名について考え始めるとジワジワと恐怖が忍び寄ってくる本作は、ホラー脱出アクションゲーム。
 
ひとりで難易度を選択して楽しむもよし、家族や友達と4人まで一緒に“恐怖のズンドコ”を味わうもよし！
 
予約が開始された『あけておねがい』は、科学で説明出来ないような出来事にも寛容な田舎町で、4人の女子高生たちが都市伝説の噂の真相を追ったがばかりに閉ざされた廃校から“人間の姿”で脱出する、非対称型対戦のホラー脱出アクションゲーム。
 
ルールは簡単、操作も簡単、でも恐怖はたっぷりてんこ盛り。
 
何故なら一見すると脱出を目的とする仲間「人間」の中に、脱出を阻止すべく活動する魔物「禍人（まがつびと）」が紛れ込んでいるから。
 
『あけておねがい』の対戦は、「人間」か魔物「禍人（まがつびと）」に役割が割り当てられ、「最大4名」＋「魔物NPC」で行われます。
 
「人間」の目的は、廃校からの脱出（サバイバルアクション）。
 
「魔物」が勝利となるのは、「人間」の脱出阻止、つまり全員を「魔物」化するのもあり。
 
『あけておねがい』では、無事に脱出するために「観察力」と「判断力」が求められることとなります。
 
なんと「魔物」は、誰かを襲うことで人間と入れ替わることが出来るのです。
 
『あけておねがい』で廃校の探索中に出会った仲間が「敵か」「味方か」判断しなければ目的の達成は難しいものに！
 
無事に脱出するためには、机やロッカーに隠れたり、アイテムやモップ、椅子など身近な道具で魔物を攻撃し、脱出のキーとなる「分霊の匣（わけみたまのはこ）」という箱を見つけて封印4つを解除。
 
この「分霊の匣（わけみたまのはこ）」は、人間を毒液や、つかみ攻撃で襲ってくる魔物にとっても大切な箱。
 
「分霊の匣」に人間を全員封印すると、魔物の勝利！
 
しかも、この箱に封印された人間は、一定時間が経つと魔物化必至。
 
魔物化へのカウントダウンの恐怖、チャットなどで居場所を仲間に伝えて、誰かに救助されなければ「禍人（まがつびと）」となり人間には戻れなくなってしまう恐ろしさ。
 
『あけておねがい』の視点は、設定画面で「3つの視点（三人称、一人称、2D見下ろし視点）」に切り替えることが出来るので、好みの視点で恐怖の脱出劇を堪能しよう。
 
“非対称型対戦のホラー脱出アクションゲーム”で、仲間と一緒に遊ぶとなると“おひとり様”でのプレイが気になるところ。
 
『あけておねがい』では「ひとりであそぶ（人間4人、魔物1名）」モードと「みんなであそぶ（人間3人、魔物2名）」モードがあります。
 
シングル「ひとりであそぶ」の場合はコンピューターと対戦し、100種類ある「記憶のかけら」を集めてコンプリートすると、エンディングを迎えることが出来ます。
 
また「魔物」の難易度調整ができるので、アクションゲームが苦手な方も安心して恐怖の廃校脱出に挑むことが出来ます。
 
家族や友達と「みんなであそぶ」場合は、『あけておねがい』ニンテンドースイッチ版ならではの本体を持ち寄っての「ローカル対戦」や、インターネット回線を利用して世界中のプレイヤーと白熱の「オンライン対戦」が楽しめます。
 
ちなみにコレクション要素「記憶のかけら」を手に入れる事が出来るのは、「ひとりであそぶ」モードのみです。
 
閉じられた廃校という存在自体が物悲しく寂れた場所、都市伝説の噂や不気味な目撃情報の真相を求め足を踏み入れた事から恐怖に彩られた脱出劇の幕が開く！
 
『あけておねがい』
 
誰が？誰に？
 
『あけておねがい』
 
観察力と判断力が試される、それははじまり、それともおわり
 
「仲間と協力して廃校から脱出をめざせ！最大4人で楽しめる、ホラー脱出アクションゲーム」