『バルダーズ・ゲート3（Baldur’s Gate 3/BG3）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS5》日本語版 圧倒的高評価！これは究極の「D＆D」体験！自らの選択により世界に刻まれる足跡、映画のような物語性ある抒情詩、壮大な旅路が始まる

先だってリリースされたPC（Steam/2023年8月）版の「メタスコア 96（Metacritic評価）」という圧倒的高評価、世界が絶賛する究極の「ダンジョンズ＆ドラゴンズ（D＆D）」体験が、いよいよ次世代機コンソールへ！
 
世界初のロールプレイングゲーム（RPG）かつ、のちのRPGの原点でもあるテーブルトークRPG『ダンジョンズ＆ドラゴンズ（Dungeons & Dragons）』をベースとした「Baldur’s Gate（バルダーズ・ゲート）」シリーズナンバリング第3作ファンタジーRPG。
 
『バルダーズ・ゲート3（Baldur’s Gate 3/BG3）』が、PS5に登場。

 
前作『シャドウ・オブ・アムン』から120年後の世界「フォーゴトン・レルム」で、自らと世界の命運を賭けた壮大な旅路に挑もう。
 
「バルダーズ・ゲート」シリーズナンバリングの新作なので、超高評価の今作を遊ぶ前に、前作を遊んでからにしようかな、と思う事があるかもしれません。シリーズを遊んでいるとニヤリとするような箇所もあるかもしれませんし？
 
しかし、前作である『バルダーズ・ゲート2 シャドウ オブ アムン（Baldur’s Gate II: Shadows of Amn/BG2）』は、2000年発売（完全日本語版 2001年）と「23年前」に発売された名作RPGです。赤ちゃんが大人になるくらいの時間があいている…。
 
リアルタイム「23年後」、ゲーム内世界「120年後」。OKOK、一部の長寿な種族以外は、おそらくニューフェイスなはず、たぶん。
 
予約が開始された『バルダーズ・ゲート3（Baldur’s Gate 3/BG3）』は、予約特典として「BG3」世界に降り立ったばかりの新人さんに嬉しい「基本システム」や「クエストの進行方法」など、物語序盤の進め方が分かりやすく解説された、迷える冒険者たちを導く攻略ガイドブック「冒険者の手引き」が付属します。
 
序盤攻略に嬉しいガイドブックが入手できるこの機会をどうぞお見逃しなく！
 
『バルダーズ・ゲート3』は、テーブルトークRPG『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』の要素（ダイスロールでの成否判定など）やルールが取り入れられたゲームシステムに、あなたの選択や決断によって展開が変化するストーリー、そして複数の多彩な解決方法が存在する攻略の自由度の高さ。
 
さらに『バルダーズ・ゲート3』のターン制バトルでは、AP（アクションポイント）などのリソースを消費して行動するため、各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境といった様々な要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめます。
 
美麗グラフィックにより描き出される広大で多様な世界「フォーゴトン・レルム」を舞台としたシネマティックな物語性ある叙事詩。
 
『バルダーズ・ゲート3』の冒険の自由度の高さの一端であるキャラクターたちが習得可能な技能は、攻撃魔法や剣技など戦闘に用いるものや、ジャンプや隠密行動といった探索やステルス、説得や威圧などの会話術と多岐に渡り、これら多彩な技能をどのように活用するかも本作の醍醐味。
 
また一部の技能を使用する際には、運を天に任せる「ダイスロールによる成否判定」が発生するため、円滑な冒険には運も味方につけたいところ。
 
『バルダーズ・ゲート3』で、どのように生き残り、どのような足跡を残すか、すべてはあなた次第。同じ冒険はないのです。
 
またプレイアブルキャラクターも、固有の人物的背景が設定されている個性豊かな「オリジンキャラクター（7人）」と、種族や名前、外見、能力などを自由に設定できるプレイヤーの分身「カスタムキャラクター」から、好みで選択することが可能。（種族やクラスの中には、カスタムでのみで選択できるものも！）
 
『バルダーズ・ゲート3』の「オリジンキャラクター（7人）」は、それぞれ独自の目標を持っていて、それに関する物語が楽しめます。
 
また選択しなかった「オリジンキャラクター」は、NPCとして登場するので、パーティーメンバーとすることも可能。
 
『バルダーズ・ゲート3』では、ソロ（シングル）でじっくり楽しめるだけでなく、マルチプレイをシームレスな切り替えで楽しむこともできます。
 
PS5版『バルダーズ・ゲート3』のマルチプレイは、画面分割協力プレイ（二人）や、4人までのオンラインプレイが楽しめるので、フレンドと壮大な世界を満喫しよう。
 
誘拐、感染、そして死。悪魔と神々、不吉な異世界の勢力との争い。
 
『バルダーズ・ゲート3』の主人公は、4本の触手を口元に生やす人型の邪悪な種族「マインド・フレイヤー」によって拉致され、おたまじゃくしの様な姿で4本の触手を持つ「幼生」を脳内に植え付けられ、宿主になってしまう。
 
「マインド・フレイヤーの幼生」は、肉体と精神を蝕んでいくと同時に、宿主に強大な力を与えてくれる。
 
内部の腐敗が進むほど力が増し、怪物へと変貌しつつある状況で、変化を受け入れて邪悪な存在となるか。
 
それとも、誘惑を拒絶して元の自分に戻る方法を追い求めるのか。
 
自らと世界の命運を賭けた壮大な旅路が始まる！
 
「超高評価RPG『バルダーズ・ゲート3』の日本発売が決定！」