『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》不朽の名作・星に導かれた奇跡の物語「ちいさなほしのゆめ」と前日譚「雪圏球（スノーグローブ）」が1パッケージに！

「天国をふたつに、わけないでください」
 
「Key」が手掛けた不朽のSF感動作『planetarian ～ちいさなほしのゆめ』HDリマスター版が、これまでダウンロード版のみだったところに、前日譚にあたる「雪圏球（スノーグローブ）」が加わり、待望のパッケージ化！
 
世界大戦後の降りやまない雨の世界。
 
30年前の細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた危険な街【封印都市】。
 
廃墟となった都市から貴重物質を回収する男・屑屋（くずや/CV：小野大輔さん）が、危険な街【封印都市】で出会った、少女の姿をしたコンパニオンロボット・ゆめみ（CV：すずき けいこさん）。
 
遠い郷愁のような毎日が彼の心を揺り動かしていく「ビジュアルノベル（キネティックノベル）」。
 
『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～（プラネタリアン ちいさなほしのゆめ＆スノーグローブ）』パッケージ版が、ニンテンドースイッチに登場。

 
紡がれる物語は、アニメや映画を観るように、小説をのページをめくる様にストーリーを読み進め、美しいグラフィックに感動的な音楽と実力派声優陣によるボイスが魅力のエンターテインメント作品（キネティックノベル ※選択肢によるストーリー分岐はありません）。
 
予約が開始された『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～』は、主人公を含め豪華声優陣による完全フルボイスが、珠玉の名作世界と物語を臨場感たっぷりに彩ります。
 
『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～』店舗特典もどうぞお見逃しなく！
 
また、物語を彩る豪華声優陣によるボイス（音声）は「日本語のみ」ですが、テキスト（環境設定、デジタルマニュアル含む）は「5言語：日本語、英語、フランス語、中国語（簡体字/繁体字）」に対応。
 
プレイ中いつでも「−ボタン」や「2本指タップ」によって、表示言語の切り替えが可能なワールドワイド仕様。
 
『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～』は、Joy-Conを本体にセットした携帯モードで楽しめるだけでなく、タッチスクリーン操作にフル対応しているので、より軽量に携帯したい時にはJoy-Conを外した「本体のみの状態」でもプレイ可能。
 
さらに「右のJoy-Con(R)1つ」での“片手プレイ”も可能。
 
大画面の「テレビモード」や、好みの場所での「テーブルモード」で、飲み物を楽しみながらアニメや映画を観るようにくつろいで“片手プレイ”で名作鑑賞。
 
『planetarian ～ちいさなほしのゆめ＆雪圏球～』で紡がれる出会いすら奇跡のような2人の物語「ちいさなほしのゆめ」と、前日譚にあたるコンパニオンロボット・ゆめみとプラネタリウム職員たちとの“なにげない幸せの物語”「雪圏球（スノーグローブ）」。
 
世界大戦後の降りやまない雨の世界。
30年前の細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた危険な街【封印都市】のデパートにはプラネタリウムがあり、施設の解説員としてロボットの少女がいた。
 
1年間にたった7日間しか稼働できない壊れかけのロボット。
 
「客が来ないのは流行が変わったせい、スタッフがいないのは慰安旅行に出かけたせい」と思い込み、彼女は30年間いつか誰かが訪れることを信じて、1人誰もいないこの世界で待ち続けた。
 
そして30年目の目覚めたその日に、彼女の前に1人の男・屑屋（くずや）が現れた。
 
「おめでとうございますっ！あなたはちょうど、250万人目のお客様です！」
 
突如現れたロボットに警戒する男。
 
「プラネタリウムはいかがでしょう。どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき……。満天の星々がみなさまをお待ちしています」
 
星すら見えなくなった滅びゆくこの世界で、彼はそこで何を見るのか。
1年で7日間しか稼働できないロボットの少女が、目覚めたその日に訪れた偶然。
 
そこで起こった奇跡とは――。
 
「私は涙を流せません。ロボットですから……」
 
「2つの時代を舞台に描かれる、人とロボットの切なくも心温まる物語。」