『ミステリーの歩き方』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch》パッケージ版 避暑地での30年前の未解決事件に、現代と過去を行き来して真相に迫る！主人公は「過去視」能力持ち！連続ドラマ仕立てのミステリーADV第一弾

明るい振る舞いをしている人も、胸の内には誰にも明かしたくない“秘密”がある、それは誰であっても。
 
「イマジニア×トイボックス」による全三部作の連続ドラマ仕立てミステリーアドベンチャー第一弾！
 
『ミステリーの歩き方』が、ニンテンドースイッチに登場。

 
帝都大学の犯罪心理学の若き権威である「皆戸彩芽（みなとあやめ）」准教授のゼミを母体として開催されている「ミステリー研究会」のメンバーが、30年前の未解決事件を、研究課題として調査するために“わざわざ”やって来た避暑地「鳴美沢（なるみざわ）」。
 
他の人にはない「過去視」の能力を持つ主人公「赤沢独歩（あかざわ どっぽ/CV:米内佑希さん）」ら、個性豊かな面々が紡ぐ物語の行方と事件の真相とは!?
 
予約が開始された『ミステリーの歩き方』予約特典は、個性豊かな登場人物達7名の性格や能力など魅力に触れることが出来るイラストや詳細設定が収録された一冊、パッケージ版ならではのお楽しみ「ミステリーの歩き方キャラクター設定資料集」。
 
『ミステリーの歩き方』店舗特典としてショップに用意された「マイクロファイバークロス」といった魅力的なアイテムもどうぞお見逃しなく！
 
実力派声優陣によるフルボイスの会話と臨場感に満ちた動く美麗背景グラフィックの「現代モード」と懐かしきドット絵ビジュアルとコマンド選択式システムの「過去モード」を行き来して未解決事件の真相に迫る「連続ドラマ×ミステリーアドベンチャー」。
 
『ミステリーの歩き方』で挑む過去の未解決事件に、主人公が「過去視」出来るのであれば万事速攻解決では？と思うところですが、自由自在にいつでも使えるわけではないので、そう簡単にはいきません。
 
主人公「赤沢独歩（あかざわ どっぽ/CV:米内佑希さん）」が「過去視」の能力を発揮出来るのは、過去の思念が「紫のオーラ」として出現したタイミングのみと限定的。
 
その出現した「紫のオーラ」に触れる事によって、過去の“誰か”の視点にて重要な現場を“視る”ことが出来、しかも「過去視」で過去に滞在（過去モード）できる時間は限られているため、適切にコマンドを選択する必要があるのです。
 
また他の人が持っていない能力を吹聴するわけにはいかないので、この能力を知っているのは妹「赤沢魅月（あかざわ みづき/CV:谷 茉柚花さん）」のみ。
 
つまり「過去視（過去モード）」で見てきた事を「現代モード」で伝えるには、関係者と関わったり、時には誘導するような方法で真相に迫っていく事になります。
 
このことから、真摯に真実を追究するミステリーサラブレッドと呼ばれている「南条有栖（なんじょう ありす/CV:石川由依さん）」からは、やる気のなさそうな主人公が事件解決へと導くことを不可解に思われている様子。
 
『ミステリーの歩き方』の未解決事件の真相を追う物語は、連続ドラマのような仕立てで、様々な伏線を張りながら最終話へと描かれていきます。
 
「プロローグ＋全10話＋？」では、各話が「アバンタイトル」「オープニングムービー」「前半メイン：現代パート」「CMブレイク」「後半メイン：現代パート＆過去パート」「エンドロール」「次回予告」の構成で物語が進行。
 
まるで連続ドラマを観ているかのように、そしてドラマに参加しているかのような生き生きとした世界と物語を楽しむ事が出来ます。
 
『ミステリーの歩き方』は、全三部作からなるミステリーアドベンチャー第一弾で、シリーズとしてはもちろん、1本の作品としても先の展開が気になる完成されたタイトル。
 
現代的なグラフィックと実力派声優陣によるフルボイスの会話のやり取りも魅力の「現代パート」と、「過去視」の能力によって視るピクセルアートとコマンド選択式システム「過去モード」の2つのモードを駆使して、未解決事件の真相に迫ろう。
 
「イマジニア×トイボックスによる完全新作！全3部作からなる連続ドラマ仕立てのミステリーアドベンチャー第一弾！」