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『アサシン クリード シャドウズ』予約・最安値情報!《Nintendo Switch2》戦国時代末期、安土桃山時代のオープンワールド西日本を舞台に、異なる職種と能力の2人の主人公を切り替えて紡がれるそれぞれの物語

人気シリーズならではの徹底した時代考証や、舞台となる地域や国に沿った人種のフィクション人物が活躍する「セオリーはどこへいった?」と、
日本の歴史や文化へのリスペクトが感じられないどころか、日本人から見て歴史や文化の冒涜および侮辱、間違いだらけな上に、神仏へのバチ当たりな表現まであるにも関わらず、
このゲームを通して“学びがある”的な驕った発言など諸々の経緯により、全世界ゲーム史上に残るであろう炎上に次ぐ炎上の大炎上、10万筆超えの発売中止署名の末に発売された問題作!
『アサシン クリード シャドウズ』ニンテンドースイッチ2 パッケージ版

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宵うさの独り言

「アサクリ」こと「アサシン クリード(ASSASSIN’S CREED)」シリーズは、ゲームというフィクション世界でありながら、舞台となる現実世界での徹底した時代考証によって、「舞台となる地域の人種」での「フィクション人物」が、作中に描かれる物語で歴史的人物と関わる醍醐味や、「周知されている歴史」の影で暗躍するからこその醍醐味が味わえた人気シリーズ。
 
待望の「日本」が舞台であるシリーズ作「シャドウズ」では、アサシン(暗殺者)ゆえの「日本人 忍者(主人公)」の大胆でスタイリッシュなアクションが楽しめるものと、大いなる期待が持たれていたのですが。
 
蓋を開けたらこれまでのシリーズとは様変わりし、実在の人物と架空の人物のダブル主人公であるだけならまだしも、“学びがある”と発言する割には間違いだらけのバチ当たりで、これが日本の正しい歴史だと全世界に周知されては我慢ならない歴史改変ぶり。
 
そして何かを発表するたびに、炎上に次ぐ炎上となったゲーム史に不名誉であろう名を残す事になった問題作。
 
『アサシン クリード シャドウズ(ASSASSIN’S CREED SHADOWS)』ニンテンドースイッチ2 パッケージ版が登場。

 
シリーズがもとより「歴史考証なんて全然してません。面白ければヨシ!です」であれば、「あぁ、ヘンテコ世界のフィクション・エキゾチックザパン」で「新作出るわぁ」と盛り上がった事でしょう。
 
そもそもが日本人は、発表時におっとりと「おぉ、弥助が主人公だ」「戦国系ゲームで出てくるよね」「どんな風に活躍するのかな」と、フィクション世界ゆえの描写と、日本を丁寧に描いてくれるであろうことに期待感たっぷりに楽しみにしていたのですが。(海外のファン勢が、いち早く日本へのリスペクトが無いことに気付いていた模様)
 
予約が開始された『アサシン クリード シャドウズ(ASSASSIN’S CREED SHADOWS)』は、「珍しいモノ好きな信長が、イエズス会の従者だった弥助を、どのような経緯か荷物持ちとして仕えさせていた歴史」を、「史実にいた黒人武士 注:そんな歴史はない(苗字が無いのに侍とはこれ如何に?)」かつ「伝説の人物(注:そんな歴史はない)」と改変し、さらに“時代考証した作品”で日本史をこのゲームで“学べる”と、そのうえ“歴史の空白”を“わたしたちが描きたかったストーリー”で埋めたと。(筆まめな日本人の「日本の歴史の空白」って、どこですか?)
 
しかも“わたしたちの視点となる弥助”にしたと。
 
つまり「日本人に(あなた達の)歴史の空白を私たちのストーリー(妄想と想像で好き勝手に埋め)て“学べる”、さらに日本人視点では、感情移入出来ないから黒人にしたわ」と言わんばかりの傲慢ぶりを、当たり前の様に発表されたのでした。
 
桜が咲く横での田植えや、甲冑着込んだ褐色の肌の大男が平然と、民が行き交う通りに居たり、畳の形や諸々の作法がおかしかったり。
 
金棒で日本人武士や農民を、さらに刀で首が、と日本人相手ならやりたい放題かと思ったら、「当時の日本では死を目の当たりにするのが日常茶飯事で、ほとんどの人が首をきれいに切られて亡くなっていました」とのこと。
 
それ何処の国の話ですかね?
 
『アサシン クリード シャドウズ』は「実在の人物や出来事に忠実に描いているので、遊びながらこの時代を学ぶことができます」と言われりゃ、そりゃ炎上するよね。
 
さらにコンセプトアートには、実在する団体などから許可なく使用し、時代考証が真っ赤な嘘であることをさらに裏付け。(コレクターズエディションのアートブックにも収録されており、当該団体様から気の毒なくらい再三に渡る削除依頼を重ねた後にようやく削除の経緯あり)
 
神社や寺院関係も無許可で使用するだけでなく、神社の中で大暴れしてこともあろうか御神体らしき存在の破壊までも可能と。(後のパッチで不可能となった模様/これもすんなりとは行かなかった件)
 
『アサシン クリード シャドウズ』の大炎上および「ユービーアイソフト」の対応によって、国外に出ないまま日本人差別を体験するという稀有な苦い経験をしたのでした。(事の経緯を細かく言えば、まだまだある)
 
「フィクションですよ?ゲーム世界ですよ。何をアツくなってるんですか?」という気持ちを持ったあなたは、ある意味正しい。
 
丁寧な教育による学びや道徳観、倫理観を備えた御仁だと存じます。
 
『アサシン クリード シャドウズ』は、戦国時代末期、安土桃山時代のオープンワールド西日本を舞台に、異なる職種と能力の2人の主人公を切り替えて紡がれるそれぞれの物語で、フィクション世界のナンチャッテ・センゴク・ファンタジーと受け止められる方であれば、楽しめるようです。
 
今回なぜそこまで日本人がアツくなったかを推察すると、“西洋人に都合の良い・間違った歴史”を、全世界に大々的に発信されることによって、フィクションをフィクションと思わない者たちが、何年か何十年か未来に「日本がしていない歴史」を元に、謝罪だ、賠償だと言いがかりをつけられることを避けたいがための一心ではなかったかと思います。
 
そうそう、八百万(やおよろず)の神様がいる国の者として、常々思っていることをひとつ。
 
お天道様はいつも見ている

 

『アサシン クリード シャドウズ』製品情報

メーカーユービーアイソフト
ジャンルアクション / アドベンチャー
対応機種Nintendo Switch2
発売日2025年12月2日(木)
価格7,150円(税込)
CEROZ:18才以上のみ対象
Play人数1人
JAN4949244013673

 

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アサシン クリード シャドウズ


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