『おかゆにゅ～～む！R』店舗特典・予約特典・最安値まとめてチェック！《Nintendo Switch/PC》東京の物産展へ出展するための商品開発の旅、猫耳美少女「猫又おかゆ」ちゃんと「青森」へ、観光やデートの恋人旅行が始まる！

雪の津軽を走る車両のダルマストーブがノスタルジックな雰囲気抜群の「津軽鉄道 ストーブ列車」に、国の重要文化財「弘前城」の史跡観光も楽しめる国指定史跡公園「弘前公園」、360度の展望からの冬の風景や樹氷が圧巻の「八甲田ロープウェー」に、青森ねぶた祭の歴史や魅力を堪能できる青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」、冬の「奥入瀬渓流（おいらせけいりゅう）」ならではの「氷瀑（ヒョウバク）」等々、青森の名所や観光地を、「猫又おかゆ」ちゃん（ヒロイン）と楽しく観光デートしよう。
 
東京の物産展へ出展するための商品開発の旅であり、恋人旅行（アドベンチャー）が始まる！
 
『おかゆにゅ～～む！R』パッケージ版が、ニンテンドースイッチとPC（Windows）に登場。

 
青森のおいしいモノや楽しいスポットを、おにぎり屋の看板娘ヒロインと観光デートし、新機能「にゃふにゃふタイム」で親密度を上げたら、たどり着く未来はあなたの選択次第のマルチエンディング。
 
予約が開始された『おかゆにゅ～～む！R』は、通常版だけでなく、イラストレーター「はねこと」氏描きおろしの美麗なパッケージイラストをB2の大判サイズで飾って眺めて堪能できる「タペストリー（折り畳み式/B2大判サイズ）」、旅行中（ゲーム中）の立ち絵が約20cmの大型サイズで堪能できる「アクリルフィギュア」、さらに一緒にお出かけして一緒に写真が撮れる！旅行中（作中）のイラスト使用のSNS風「フォトフレームアクリルキーホルダー」、ヒロインからのメッセージが書かれた開く楽しみいっぱいの「箔サイン入りメッセージカード」、おにぎりゃー冥利に尽きる旅のお供に嬉しい、本編で登場する場所がまとめられたパンフレット風マップ「聖地巡礼マップ」、ヒロインによってデザインされたイラストやデフォルメイラストがまとめられた「デザインシールセット」、さらに世界観と物語を彩る全楽曲（BGM）が収録された「オリジナルサウンドトラックCD」に、作中に未収録のシナリオがドラマCD化された「録りおろしドラマCD（妹と制服デート）」といった超豪華で贅沢なアイテムがギュギュッと詰め込まれた『おかゆにゅ～～む！R 完全生産限定版』も同日発売です。
 
また「おにおか」世界を前作から堪能したいおにぎりゃーさんに嬉しい2作品セット『おかゆにゅ～～む！入門セット』も同日発売。
 
『おかゆにゅ～～む！入門セット』は、秘密を抱えた猫耳美少女ヒロインとのほのぼの同棲ストーリー、純愛ノベルゲームの前作「通常版」と、物産展へ出展するための青森への商品開発の旅（恋人旅行）アドベンチャーの新作「通常版」の2作品が、「スペシャルスリーブ」に収納された素敵なお買い得セット。
 
『おかゆにゅ～～む！R』店舗特典（予約特典）としてショップに用意された湯けむり時間やシャンプー日和など様々なシチュエーションにドキドキいっぱいの「録りおろしASMR」、旅のワンシーンなど様々なシーンで魅力いっぱいの「タペストリー」や「クリアポスター」、インテリアにもお出かけのお供にも嬉しい「アクリルスタンド」といった魅力的なアイテムの数々もどうぞお見逃しなく！
 
神様のいたずらみたいに始まった関係の行方。
 
青森を舞台に観光地や名所を巡り、物産展出展のためのおいしいアイディア集めの商品開発の旅ではあるものの、それはどう見ても「恋人旅行」の素敵な旅。
 
『おかゆにゅ～～む！R』に搭載された新機能「にゃふにゃふタイム」で、アイテムを渡したり、触れ合いタッチで新密度が上がると、選択肢が変化したり、新たなストーリーが解放されたりと、彼女との関係が進展する楽しさいっぱい仕様。
 
さらに親密度によって関係とルートが変化し、選択肢やパラメータ（ラブラブ度、隠しステータス：おにぎり技能）によってたどり着く未来はマルチエンディング。
 
条件を満たすと、この上ない幸せいっぱい“あの姿”の彼女に会えるかも!!
 
素敵シナリオはもちろん、ヒロインの“やってみたい”が全部詰め込まれた「ミニゲーム」には、大胆セクシーな「野球拳」や、ちょっぴりドキドキなスキンシップ系「あわあわコラージュ」に「ドキドキ撮影会」「なでなでチャレンジ」「クイズ」など、多彩な遊びが盛りだくさん。
 
どの「ミニゲーム」も彼女との“絆”を深めるための大切な時間。
 
「遊べば遊ぶほど、ぼくのこと…もっと好きになってね！」
 
東京の物産展へ出展するための商品開発のため「青森」へ、観光やデートの恋人旅行、たくさんの楽しいと好きが詰め込まれた旅。
 
絆を深めてたどりつく未来は、果たして!?
 
「キミの彼女は―― 猫又おかゆ！？」