『Akatori(赤鳥)』デモ版を先行プレイレビュー・感想《PC》体験版で感じたメトロイドヴァニア系の横スクアクションの手触りと難しさ
二段ジャンプが決まって、行けなかった足場に届いた瞬間が気持ちいい。
『Akatori』は、描き込まれたピクセルアートと弦楽器の音が中華風の空気を作る、メトロイドヴァニア系の横スクロールアクションです。
雰囲気のいい世界のなかでの移動と探索は楽しいけれど、やっぱり慣れることが必要だったり、デモ範囲では迷子になりやすい印象も。
『Akatori(赤鳥)』デモ版の先行プレイレビュー・感想、はっじまるよ~。
『Akatori』デモ版 Steamレビューコードは、「Contrast Games」様より「https://keymailer.co」サイトを介してご提供いただきました。ありがとうございましたッ!!
※この記事は「体験版の範囲」での感想です(仕様や快適さは製品版で変わる可能性があります)。
実はわたくし、アクション系は得意ではないのですが『Akatori』のビジュアルと映像に惹かれてのプレイです。
なので、腕前はアクション初心者レベルを前提としたつまずきやすさも含めてのレビューと感想です。(難しさは“つまずきやすさ”のメモとして受け取ってください。)
体験版『Akatori』で気付いたポイントをサッと短くまとめてみました。
いいところも、迷いどころも一緒に置いておきますね。

二段ジャンプで行ける場所が増える、探索寄りの横スクロールアクション。

描き込みの細かいピクセルアート+弦楽器サウンドで、中華風の空気が心地いい。

デモ範囲はマップ不在で迷いやすく、移動と戦闘は慣れが要りそう。
『Akatori(赤鳥)』は「クラシックなメトロイドヴァニア×激しいアクションプラットフォーマー」の横スクロールアクションです。
デモ(体験版)では、主に二段ジャンプで崖のような場所を上がって移動範囲を広げながら探索することが多かったです。
戦闘では、様々な敵に対して、杖(棍棒)で近接攻撃をして進んでいく手触りが中心でした。

移動が決まった時の快感:二段ジャンプがうまく決まると、行けなかった場所が一気に開ける。

雰囲気が強い:描き込みの細かいピクセルアート+弦楽器サウンドで、中華風アジアンな空気が心地いい。

“見つけた”が嬉しい:新しい行き先を発見した瞬間の手応えがちゃんとある。

移動が難しめ:アクションが苦手だと、ジャンプ移動がしんどく感じる可能性。

探索で迷子になりやすい:デモではマップが見当たらず、どこへ行けばいいか分からなくなる場面がありました(インベントリ側に「マップ」の表記はあり)。
倒れるとメッセージ表示の後、体力回復の祭壇(休憩地点)から再開になります。
テンポは悪くないものの、敵のリスポーンが早く、戻り道での再戦が増えやすい印象でした。
回復面では、道中の「商人」から敵を倒して手に入る「琥珀の欠片」で、ポーションを購入することが出来ました(デモ範囲)。
ただ私は回復の消費が早く、足りなく感じる場面もあったので、アクションが苦手な人ほど、回復の見積もりはシビアに感じるかもしれません。(「琥珀の欠片」が足りなくなる)
商人でポーション購入:敵撃破で得た「琥珀の欠片」を使用(デモ範囲)。
自分は消費が早く、回復が足りなくなる場面も。

向く人:雰囲気の良い世界で、移動と探索を少しずつ上達していくのが好きな人。

向かない人:ジャンプ操作が苦手で、迷子ストレスが強いと続けにくい人。
『Akatori(赤鳥)』のビジュアルと空気感は、かなり好みで楽しかったです。
今回は体験版でのプレイで、探索では迷子になりやすかったことから、マップや目的表示があると助かるかもと思いつつ遊びました。
製品版でマップや導線がどう整うかによって、探索の快適さは大きく変わりそうです。
アクション苦手な目線としては、まず二段ジャンプの操作や移動に慣れるまでが最初の山かなと思いました。
操作に慣れるとよりスムーズに探索ができて、楽しさが増しそうです。
『Akatori』体験版(デモ版)は、Steam(PC)にて公開中です(※配信状況は変更される場合があります)。



