『BLAZBLUE CENTRALFICTION（ブレイブルー セントラルフィクション）』2016年秋発売決定！《PS4/PS3》描かれる「蒼」の物語の結末とは!?

本格アドベンチャーゲームに匹敵する壮大な物語がいよいよクライマックスへ！
 
2008年にアーケード版2D対戦格闘ゲームとして登場し、そのシステムの秀逸さや、魅力溢れるキャラ達、そして壮大で緻密に描かれた世界観が好評を博した2D対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE（ブレイブルー）』。
 
シリーズ新作『ブレイブルー セントラルフィクション』は、紡がれる新ストーリーはもちろん、新たな操作可能キャラクターの参戦や、バトルをより一層過熱させる新システム、そしてキャラデザの一新といった多数の新要素に期待が高まるところ。
 

本シリーズお馴染みの独自のバトルシステム「ドライブ」や「オーバードライブ」に加えて、最新作「BBCF」シリーズから新たなバトルシステムが追加されるとか。
 
「オーバードライブ」中のみ発動出来る超必殺技「エクシードアクセル」や、ヒートゲージの使用といった積極的な行動により発動し、攻撃力がアップする等のバトルを際立たせるボーナスを得る「アクティブフロウ」など、対戦が寄り一層盛り上がるシステムが登場。
白熱のバトルがさらなる進化したものに！
 
新システムをガンガン使いこなして、その手に勝利をつかもう！

『BLAZBLUE CENTRALFICTION』の「アーケードモード」と「ストーリーモード」で楽しめるポイントとは。
 
「アーケードモード」では、キャラ個別のショートストーリーを進めつつ、COMとの対戦を楽しもう！
 
シナリオはキャラクター個別の全3部構成（Act1・2・3）ということで、ボリュームはなんと！前作の約3倍強だとか。
これによりもう一つの「ストーリーモード」で描かれる、深淵なる物語の序章が堪能出来るように。
 
「ストーリーモード」では、壮大なスケールで綴られた「蒼」の物語が、堂々完結を迎える！
重厚な世界観をより一層鮮やかにする豪華声優陣によるフルボイスで、本格アドベンチャーゲームに匹敵する物語に没入しよう。
 
新たに書き下された独自のストーリーと、豪華声優陣による臨場感溢れる迫真の演技は、BLAZBLUEファンにとって必見であり必聴の1本に！

本作では、個性豊かで魅力たっぷりの28人の操作キャラクターに加え、「ナオト＝クロガネ」や、「ヒビキ＝コハク」、さらに「ナイン＝ザ＝ファントム」に「イザナミ」といった4名が家庭用初参戦！
 
アーケード版で、熱く激しく繰り広げたあの闘いが家庭用『BLAZBLUE CENTRALFICTION（ブレイブルー セントラルフィクション）』で、じっくりと楽しめるのです!!
 

操作可能キャラとして正式参戦が決定した「Es（エス）」は、外伝「XBLAZE」シリーズのヒロイン。
そして、本作『BLAZBLUE　CENTRALFICTION』のアーケード版では、一部シナリオで、シルエットのみ登場という焦らしプレイでしたが、ついに！参戦です。
 
未だ謎に包まれたままであるその存在が、「BLAZBLUE」の蒼の物語で“重要人物”の彼女がどのような活躍を見せてくれるのか、また「使命」や「スタイル」といった詳細についても、続報が気になるところ。
 

『BLAZBLUE』の壮大な世界観とリンクしたアドベンチャーゲームで、2013年7月に第一作「XBLAZE CODE：EMBRYO」が、、第二作が2015年4月にリリースされました。

 
もう一つの“蒼の物語”が描かれるなかで、「魔素（まそ）」や「事象干渉」「十聖」「黒き獣」といった2つの世界を繋ぐ鍵となる要素が多数登場し、盛り上がりました。
 
今回「BLAZBLUE」シリーズへの参戦が決定した「Es（エス）」は、戦闘を目的として作られたという“意思を持たない”存在で、蒼の力に導かれ戦うヒロイン。
しかし、1作目の主人公である青年「篝橙八（かがりとうや）」をはじめとする様々な人々との出会いにより、徐々に感情を取り戻し、シリーズを通して大活躍することに！