『グランドエイジ メディーバル』《PS4》日本版 交易・外交SLGの内容や基本的なシステムを紹介した「HOW TOトレーラー」公開!
中世ヨーロッパを舞台に、大帝国を打ち立てろ!
東西教会が分裂して、東ローマ帝国が衰退期に入り、
さらには十字軍遠征が開始される、激動の時代
資源の近くに村を設置し、他国との交易によって経済を拡大させ、
ときには他国領地を征服して、領土の拡大を目指す
『グランドエイジ メディーバル』日本版 解説トレーラー公開!
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『グランドエイジ メディーバル』は、まず8つの勢力から一つを選び、拠点都市周辺の原野を開拓することからスタート。
そして、平和的あるいは軍事的手段により版図を広げ、やがてはヨーロッパ全土に覇を唱える大帝国を目指す、交易・外交シミュレーションゲームの醍醐味を堪能しよう!
ということで、今回公開された『グランドエイジ メディーバル』HOW TOトレーラーの視聴をおすすめ!
広大なマップ、総面積2000万平方kmにわたる地域を網羅した『グランドエイジ メディーバル』の世界で、どのように生産や交易を進め、やがては大帝国を打ち立てる為に歩を進めるのかを確認しよう。
一見平穏に見えても、中世ヨーロッパ全土、さらにトルコのある小アジア、そして北アフリカにわたる14の地域では、各々気候や地理的環境も異なるもの。
当然のことながら、人的経済的に打撃を与える自然災害(干ばつ、霜、森林火災、火山噴火、地震など)や、場合によっては疫病、飢餓、他国からの攻撃にも備え、立ち向かわなければならないのです。
もちろんそこまで領土を拡大する前に、まずは『グランドエイジ メディーバル』スタート地点の街に、役場や宿、修道院、兵舎といった様々な建物を建設することから始めよう。
大きな帝国も、まずは小さな一歩から。
生産と交易により街は発展していくので、新しい街づくりをするための開拓時には、場所によって入手や生産可能な原材料が異なることにご注意を!
初めから生産できるものと、開発により街のレベルアップにて生産できるものの2種類。
また、各街で生産できる物資の種類は5種類までの制限もあるので、このあたりの加減が悩ましいところ。
『グランドエイジ メディーバル』の経済システムは、20種類の物資の生産、輸送、消費のシミュレーションが元となっているそうです。
(木材、レンガ、石炭、陶器、金属、金属製品、魚、肉、穀物、果物、菓子パン、蜂蜜、塩、ワイン、ビール、羊毛、毛皮、布、衣類、装飾品)
自国で生産するか、交易にて入手するか、あるいは他国にて売る事で利益を得るか。
複数の街の管理や、商人たちの交易ルート、国交相手や支配する街が増えれば増えるほど、経済の管理は複雑になる面白さ。
メニューでコストや収支をモニターし、調節し、バランスを確認しながら領地の拡大を目指していくべし。
そうして繁栄し、国力が上がれば、他国の都市を支配し、版図を拡大していくことも可能に!
『グランドエイジ メディーバル』において、その手段は大きく2つ、平和的か軍事的か。
外交による好感度を高め、経済力での買収による平和的手段、あるいは、宣戦布告で軍を送り込み、相手の降伏による支配の軍事的手段。
ヨーロッパ全土を支配下とするために、何を成していくべきか。
『グランドエイジ メディーバル』は、キャンペーンとオープンゲーム、そしてオンラインマルチプレイのゲームモードが楽しめます。
キャンペーンモードは、西暦1050年のコンスタンティノープル周辺を舞台にした物語。
開拓、交易、戦争といった全ての要素を体験した後に、オープンゲームに移行するシステム。
オープンゲームは、小さな街の領主としてスタートし、勢力拡大を目指し、やがてヨーロッパ全土を支配する皇帝へと上り詰めることが目的。
『グランドエイジ メディーバル』のマルチプレイは、オンラインで7人までの対戦相手と、開始時に設定する「勝利条件」を目的に競い合い楽しめるもの。
多彩な要素が絡み合う『グランドエイジ メディーバル』の交易や外交のシミュレーションを、思う存分堪能しよう!
『グランドエイジ メディーバル』ムービー
資源の近くに村を設置し、他国との交易によって経済を拡大させ、ときには他国領地を征服して、領土の拡大を目指す。交易・外交シミュレーションゲームの内容や基本的なシステムの解説、HOW TOトレーラー。
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