『大正メビウスライン Vitable(びーたぶる)』予約情報！《PS Vita》移植版で鮮やかに蘇る許されない恋や葛藤、重厚なシナリオの大正剣劇浪漫アドベンチャー

大正末期、軍事国家として日本が世界と争わねばならない熾烈な時代を舞台に、異能を持つ者達が絆を深めていく物語。
 
2012年12月にPC版が発売され、2014年2月にコンシューマー機のPlayStation PORTABLEへ移植された人気ボーイズラブアドベンチャーゲーム『大正メビウスライン』が、さらに手元で美麗グラフィックが堪能できるPS Vitaへ『大正メビウスライン Vitable(びーたぶる)』となって登場。
 
帝國大学へ進学する為、様々な決意を胸に帝都に上京してきた主人公・柊 京一郎（CV.内匠靖明さん）。
幼少期の大病が元で、死霊が見えるという異能を持つ彼が、軍部（大日本帝國陸軍）に目をつけられた事により、物語は幕を開ける。
 
軍の思惑と計画、それを阻止する者たちの対立。巻き込まれる主人公。
 
実力派作家である中条ローザ氏による重厚なシナリオにより描かれる許されない恋や葛藤。
『大正メビウスライン Vitable』の作りこまれた剣劇浪漫世界のなか、ボーイズラブならではの楽しみを堪能しよう！
 
さらに、コンシューマー版キャスト、内匠靖明さん、花田光さん、三浦祥朗さん、日野聡さん、興津和幸さん、赤羽根健治さんら豪華な男性声優陣の麗しきボイスが、迫力ある戦いや緊迫感ある祝詞、さらに艶の滲む空間へと誘ってくれる『大正メビウスライン Vitable』。

 
『大正メビウスライン Vitable』では、高解像度グラフィックで青年たちの運命の物語が楽しめるだけでなく、過去に公開されたグラフィック画像類がまとめて楽しめるコンテンツが搭載されているそうです。
 
また、タッチスクリーン操作に対応しているので、スマートデバイスのように直感的操作で物語が楽しめるのも嬉しいところ。
 
さらに本編だけでなく、WEBや誌面で掲載されたショートストーリー（SS）を閲覧できるおまけモードも！
これは見逃した方や、何度も手元で楽しみたい方に嬉しいモード。
 
ストーリーにあわせた背景やBGMによる臨場感溢れる演出も楽しみながら、おまけモードのテキストを堪能しよう！