『龍が如く6 命の詩』《PS4》桐生一馬伝説、最終章 東京・神室町や広島・尾道仁涯町で熱き男たちの生き様を体験!
煌びやかなネオンに彩られた東洋一の大歓楽街・神室町とは対照的な
不況により凋落した閉鎖的な雰囲気の街・尾道仁涯町を舞台として、
「伝説の極道」桐生一馬の新たな物語は幕を開ける!
『龍が如く6 命の詩。(いのちのうた)』桐生一馬伝説、最終章

シリーズ累計800万本を超えるヒットを記録した『龍が如く』の新たな感動体験がはじまる!
ファン待望のナンバリングタイトル新作『龍が如く6 命の詩。』は、PlayStation4専用に開発された新ゲームエンジンによって、ドラマシーンやバトル、アドベンチャーパートが、革新的な進化を遂げました。
さらに、物語に迫力ある臨場感をもたらす出演者は、ビートたけしさんをはじめとした、魅力溢れる豪華な顔ぶれ。
TVや映画で観たことのある方々が、ゲームの世界にそのままの雰囲気とビジュアルで登場するのですから、それだけでも自ずと新エンジンの凄さが伝わってきます。
『龍が如く6 命の詩。』に出演される方の一部ですが、ビートたけしさん、黒田崇矢さん、藤原竜也さん、小栗旬さん、真木よう子さん、宮迫博之さん、大森南朋さん、と正にそうそうたる顔ぶれには驚きました。
実写映画で観たいと思ったくらい。
この豪華出演者による新作の舞台は、今までも登場していた、東洋一の大歓楽街・神室町(かむろちょう)と、新たに登場する寂れうらぶれた街、広島・尾道仁涯町(おのみち じんがいちょう)。
“堂島の龍”と呼ばれる伝説の極道・桐生一馬が、刑期を終えて出所して知ったのは、家族同然の少女・澤村遥の失踪と事故という衝撃的なもの。
失踪やその間に少女の身に何があったのか、その謎を追うために、桐生は広島・尾道仁涯町へと足を踏み入れる、というのが物語のはじまりなのですが、この新たな街が問題ありありなんです。
このシリーズは極道ものなので、大事な要素として勢力関係があるのですが、この広島・尾道仁涯町は、《東の東城会》、《西の近江連合》、日本裏社会の二大勢力のいずれにも与せず、独立独歩を貫いてきた《第三の勢力、広島・陽銘連合会》が拠点としている街なのです。
つまり、元東城会会長の桐生が足を踏み入れることは裏社会最大のタブーである、と。
町全体が閉鎖的な雰囲気を漂わせているこの街で、桐生は果たして遥に関わる情報を得ることができるのか。
そして、どのように第三の勢力の関係者とかかわっていくのか。
そもそもタブーを犯して無事でいられるのでしょうか。
新作『龍が如く6 命の詩。』で、プレイヤーは、主人公「伝説の極道」桐生一馬となり、舞台である東京・神室町や広島・尾道仁涯町で、熱き男たちの生き様を共に体験することとなるのです。
『龍が如く6 命の詩。』ティザーPV
「伝説の極道」桐生一馬となり、舞台である東京・神室町や
新たな舞台、広島・尾道仁涯町で熱き男たちの生き様を共に体験!
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